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某テレビ局の番組で、combat-kiが紹介されました。
股間を蹴られても、喉を殴られても大丈夫! 個人的な意見ですが、武術のデモンストレーションとしては、バット折りや瓦割りよりも、痛そうでインパクトがあります。 武道を学ぶ者の一人として、あのようなデモンストレーションをできるような達人には正直憧れます。 どのような修練をすればあのようなことが可能になるのか?すごく興味があります。 話は変わりますが、以前、少林寺という映画でカンフーブームがありました。 現在、格闘技ブームではありますが、中国武術はマイナーな感じです。 もっと中国武術を学ぶ方が増えてもいいと思うのですが・・・ 近いうちに、再びカンフーブームが到来するであろうことを願っている今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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