カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、知人や見知らぬ人から命を狙われ尊い命を亡くされると言う凶悪残酷なニュースが頻繁に報道されています。
そんな現状から、武術・護身術を学ぶ人が増えているのも事実でしょう。 武術といっても、空手・柔道・合気道・柔術・少林寺憲法など沢山の種類が存在します。 個人的な見解としまして、どんな武術を習い始めてもそれがすぐに護身に役立つか?と言われたらすぐには役に立たないでしょう! また、護身術を中心に教えている団体で、一日講習を受けたからと言って、それがすぐに役立つとは思えません。 日々の練習、熟練は必ず必要だと思います。訓練によって一度身に付いた護身の技術は容易に忘れることはありませんが、運動不足では、いざという時に身体が思うように動いてくれないものです。逃げる時に肉離れなど起こしてしまうかもしれません。 基礎体力や身体の柔軟性つまりコンディショニングを常によい状態に保っておく事、自己管理が必要だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月26日 10時24分57秒
コメント(0) | コメントを書く |
|