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カテゴリ:日記・雑記
ども。
こないだの剣道の試合、次女はまた優勝したのですが、恒例のご褒美を買ってもらう際、いつもならDSやWiiのソフトを欲しがるのに、かわいいキャラクターのついた文房具が欲しい、とのことで、嫁もソフトよりは安くつくからいいか、と 「ほな、好きなの選びぃや」 と選ばしたそうで。(DSのソフトはだいたい5000円ぐらい) ショッピングセンターのカゴいっぱいに文房具を入れ、いざレジに行って清算してみたら、 「4,800円です」 DSのソフトと変われへんやんけ! しかもその後次女が言ったひとこと。 「しまった。あと鉛筆一本買っとけばよかった」 ますますたくましく育っている次女が頼もしいやら怖いやら、複雑な心境のカメ吉です。 ちなみに、長女は準優勝(同学年の女子が4人しかいなかったため、1回勝てば準優勝になるのですが)、今回が始めての試合になる長男も、1学年上の子と対戦、惜しくも負けたのですが、延長戦までがんばったそうで。 この話が何よりの誕生日プレゼントでございました。 前振りが長くなりましたが、前回書いたシスアド試験の経過などを。 そもそも最初に私やゆうちゃん55さんをこの試験に誘ったのはTatsu-jiさんなのですが、私が2度も受ける一方で、当の本人は別の試験(彼の仕事である建築関係の資格)と重なってたりして、受けれずじまい。 今回やっと受ける気になったようで。 試験日当日、試験会場で落ち合おうや、と連絡を取り合っていました。 先についた私が教室で参考書などをパラパラめくっていたら、Tatsu-jiさんから連絡。どこにいる? とりあえず教室の外に出、Tatsu-jiさんと落ち合いました。 一夜漬けで勉強したらしく、すでに眠たげ。(私も同様) とりあえず教室に入ろうと、Tatsu-jiさんの受験番号を見ると、あれ?見たような数字やな。 案の定、私の2つ前の番号でしたよ。 当然、席は私の2つ前。 しかも1つ前の席の人は欠席し、空席になっております。 自然、前を見ればTatsu-jiさんの背中があるわけで。 知り合いが近くにいて、安心なような、むしろ緊張するような、複雑な心境のまま試験スタート。 午前問。 前回落ちたときも午前問は時間までに終わり、退出許可時間に退出したのですが(それが甘かった)、今回はより慎重にと思い、終わってからも見返したりしてましたら、目の前のTatsu-jiさんが席を立ち、先に出て行きましたよ。 うわ、なんかすっげえ負けた気分~。 まぁどの試験でも退出可能時間にさっさと出て行く人は自信満々に見え、妙に焦りだしたりするもんですが、ましてや良く知った友達。 焦りは倍加しましたよ。 数分後に見直しを終え、退出してTatsu-jiさんと合流。 早いなお前、などと言いながら試験の問題の反復をしつつ、お互い持ってきた愛妻弁当でお昼ご飯に… ええっと、長くなってきましたので、続きはまた後日ということで。 (前振りが長すぎるんだよ、つう突っ込み歓迎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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