テーマ:心の病(7246)
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先日、NHKで、”天界の花の谷”を視ました。標高5000m 以上の谷間に繰り広がる
花園は、ヒマラヤの麓。見渡す限り咲き乱れる自生の花々、中でも青いケシの花は、荘厳な 感じでした。私たちも心の中に、美しい花園を持ちましょうね・・・ さて、本題のラフ ブルーベルの効用について、述べましょう。 チベットの神話にも出てくるこの花は、青い閃光を放つ剣を持って、闇に潜む悪魔を退治し 心の病に苦しむ人びとを、暗やみから光輝く太極の世界に導く神の花です。 現代社会は、まさにストレス社会、子どもから小学生、中学生、高校生、大人そして シニアーの人たちまで、心の病に苦しんでいる人たちが多いですね ストレスがたまった状態が続くと、自律神経系・内分泌系・免疫系に破錠が生じ胃が痛くなったり、頭痛、下痢、元気がなくなったり、ウツ病になったり、心の病に閉じ込められます。 フラワーレメディ、ラフ ブルーベルは、波動医学です。 WHY and How は、次のコラムでお会いしましょう!!! 次のコラム: WHY AND HOW: The Rough Bluebell helps to ignite this spark and unloock it from deep in their psyche, bringing it a conscious awarness. このフラーワーレメディは、閉ざされた世界にひこもっている心の病を体の奥から 解き放ち意識を目覚めさせてくれます。 WHY AND HOW: 東洋医学、中国医学の三焦論によれば、(上焦・中焦・下焦)心身供に健康であることは、 上焦の気は、天の気を肺に取り込み(酸素)、口より胃に、地の気(食べ物)を取り入れ、 下焦にて、消化吸収しエネルギーになり、気血水を産生、 これらの天の気と地の気が中焦で混ざり合い感情・意識 (laughter, joy, anger, feeling) がわいてきます。 私たちの体内の心臓・胃の部位、意識・感情の産まれるところの波動が、ラフブルーベル と同じ波動で、共鳴しあうことで良い効果をもたらします。 やすらぎあり、1/fのゆらぎあり、リラックスできますヨ 次回もみてね!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年11月17日 15時40分24秒
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