テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳
ぺんてる TUFF0.9mm
シャーペンの本流は0.5mm。私もコレまで使ってきたものは全てそう。でも、ちょっと線が細いし、書きづらい気がずっとしていた。 以前雑誌で「pressman」という0.9mmのシャーペンがいい、という記事を読み、探してみたが、近所では見当たらない。 その代わり見つけたのがこれ、ぺんてるの「TUFF」というもの。 コレも当然0.9mmで(0,7mmもあったと思う)、使ってみると非常に快適。 目が悪い私に0.5mmの線は細すぎるのだが、0.9mmは目に優しい。書き味も優しく、0,5とは固さが違う(芯の固さとは違う意味で)。 一度コレを使ってしまうと、他には使えない、って感じである。 というわけで愛用しているのだが、ぺんてるのホームページで見ても探せない。 まさか廃番?と慌てて買い増ししたのが、写真のもの。1本294円。安いもんである。 店頭にはもう1本残っていたから、それも買っちゃおうかな。 pressmanの書き味は分からないが(こちらは200円)、TUFFには非常に満足。 pressmanは消しゴムキャップが外れやすいらしいが、TUFFにはキャップがない。 それどころか、写真下のように、消しゴムが異様に長い。 本体をネジネジすると消しゴムがせり出すのだが、意味もなく全部出して喜んでいる。 しかも消しゴムが太いので、消すのもラクチンだ。 だから、手帳に書くときはこのシャーペンを愛用している。 これなら、未確定の予定でも気軽に書き込んで、変更になったらすぐ消せる。(字が太いから小さい手帳使いの方には不向きだろうけれど。) 消しゴムだけ取り替えることも可能だろうけれど、商品が手に入るかは不明。でも、消しゴムを使い切るより、本体を失くす方が先のような気もする・・・ ■0.9mmのシャーペンを探す■ 0.7mmのシャーペンを探す ■「LEXON "LC56 D.I.MATHS」を探す■ 人気のブログをチェック!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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