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2006/03/18
テーマ：仕事しごとシゴト(23598)
カテゴリ：デジタル小物
 アマダナ電子計算機ブラウン 専用ケース付 １００００円以前も掲載したが（日記はこちら）、ビギンやダイムなどの雑誌で見かけて気になっていた電卓。でも高いのでポイントが溜まったらいつ買おうかな、って思っていたのだが・・・ なんと、「モノオト」ブログさんによれば、キーの反応が遅いらしい（日記はこちら）。しかも、鞄の中に入れておいたら、キーが取れてしまったという（日記はこちら）。う～ん、これは・・・ 電卓にとって反応が遅いのは致命的。それでは、ブラインドタッチ出来ない。打ちながら目でも液晶を追うのって、非常に非効率的。キーが小さいのは慣れたとしても、これでは・・・。 １２桁表示や単位変換モードもあり、期待していたのだけれど、いくらデザインが良くても、基本性能を犠牲にしたんじゃ意味はない。 おまけにキーが取れちゃうってどういうこと？？？ 私が使っている卓上電卓は１０年以上選手だが、そんなことは一度もない（何度も落としているけど）。 やはりコストダウンのせいなのか？（でも５０００円と、いまどきの電卓にしてはかなり高いが。） でも、こちらの方のブログでは、「キーの打ちやすさに感動」と書いてある。 う～ん、果たしてどちらが本当？ 多分、どっちも本当なんだろう。キーの反応は打つ人の印象でかなり違う。それに後者の方は、卓上に置きっぱなしなので、キーが撮れることがないんだろう。 しかし、「モノオト」さんが書いているように、この電卓、対外的（見た目ってことね）にはインパクトがある。だから、取引先などとの打ち合わせに使うといいかも。 おまけに、カバーもあって、尚更魅力度アップだし。 ポイントも溜まって、そろそろ買おうかな、と思っていたのだが・・・しばらく保留かな。カバーと合わせて１万円もするものに冒険は出来ない。 でも、ボンノウの虜になって、３６０００円もする限定バージョン（カバーも茶色だ。雑誌にはコレが紹介されていた。）を買わなくって良かった、ととりあえず思っておこう。 電卓探しの旅は続く。 ■「アマダナ 電子計算機」を探す■      人気のブログ・ランキング ＜お気に召したらクリックを!!＞「社会・経済(全般)」カテゴリ８２位。意外と落ちてません。 ＜前の日記へ＞ オフィスで飲むなら・・・１杯１９円のコーヒー ポイントを金券に・・・  
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最終更新日
2006/03/18 05:38:19 PM
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