テーマ:仕事しごとシゴト(23727)
カテゴリ:気になるビジネス本
単品通販“売れる”インターネット広告 1575円
本日の日経新聞に広告が載っていたコレ、よくありそうな感じの本だけれど、なんとなく気になった。サブタイトルが「レスポンスを確実に上げる『最適化(DRO)』の法」。DRPってなんのことかわからないけれど、ダイレクトレスポンスオプティマイゼーション? 5月に出たばかりだから、まだレビューがないが、目次を見ると結構面白そう。 ネット広告の話題が仕事関係で出ることもあり、勉強しておこうかな。 ----紹介ページより--- 【内容情報】(「BOOK」データベースより) “レスポンスの魔術師”がその手のうちを惜しみなく公開する。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 インターネット広告がもてはやされる理由/第2章 知っておいて損はない基礎知識のおさらい/第3章 単品通販がインターネットで数億円稼ぐ方法とは?/第4章 面白いほどクリック数に差が出る広告原稿作りの“5つのポイント”/第5章 わずか8秒で口説き落とすサイト作りの“5つのポイント”/第6章 クリエイティブを『最適化』すれば、最高の結果が待っている―DCO(Direct Creative Optimization)/第7章 メディアプランを『最適化』すれば、目標は100%達成できる―DMO(Direct Media Optimization)/第8章 『最適化』が、すべてのカギを握っていた―DRO(Direct Response Optimization)/第9章 採算性を上げる『アフィリエイト広告』と『リスティング広告』のアドバイス/第10章 引上率とリピート率(フォローメール)/第11章 99%の広告主が陥る失敗シナリオの回避法 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 加藤公一レオ(カトウコウイチレオ) 1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後Euro RSCG Tokyo、株式会社アサツー ディ・ケイ(ADK)にて、一貫してインターネットビジネスを軸としたダイレクトレスポンスマーケティングに従事。現在は単品通販会社が数多く存在する九州において、インターネット広告ビジネスの総合プロデュースおよびコンサルティング活動を行っている。その実践経験とノウハウをもとに、インターネット広告のレスポンスを“確実に”アップさせてしまうため、クライアント企業から「レスポンスの魔術師」との異名をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今、売れてるビジネス本は何? ビジネス本総合 経済/財政 流通 マーケティング/セールス マネジメント/人材管理 経理 自己啓発 経営 産業 <2ページ目へ> トップページもどうぞ 楽天ブックス 楽天カード 探し物はこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/05/30 10:59:52 PM
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