テーマ:フュージョン(487)
カテゴリ:ライブ
今日は毎年恒例の
Miya Street Liveが宇都宮市内で行われました うちの旦那さんも去年に引き続き参加。 去年はJ-popバンドでしたが、 今回はずっとやりたかったフュージョンバンドで参加でした! その名も「FUJIKI-KO PROJECT」 Eステージの最後から2番目に演奏しました。 (曲目はあとで旦那に確認しますが・・・) 1、スクエアの安藤まさひろさんのソロアルバムから一曲 2、TRIXの曲を一曲 3、オリジナル 4、元スクエア、須藤満さんのソロアルバムから一曲。 計4曲を演奏しました。 ↑一番右のギターがうちの旦那様です。 ライブ直前、一週間韓国に行っていたとは思えない演奏!上手い!! すごいぞ。パパ 去年と同様、今年もまた惚れ直してしまった私でした(ちょっとのろけ) しかし・・・更に私が感動することが今年はありました。 パパたちのバンドの次にJamsbeeさんという3人組のアコースティックバンドが演奏したのですが、 演奏後、いきなりこのバンドの方々とセッションすることになったのです!! Jamsbeeさんはアルバムを3枚も発売している いわば、ライブ慣れしているバンドです。 それに比べ、年に一度しかステージに立たないうちの旦那様。 「大丈夫なのか・・・」とちょっぴり不安になり、出番を待ちました Jamsbeeさんたちの演奏が終わり、アンコールの拍手。 そこで、jyamsbeeさんのステージに うちのパパのいるバンドFUJIKI-KO Projectが加わりました。 曲目は「餃子ブルース」 宇都宮の発展のためにJamsbeeさんが作った曲だそうです。 Jamsbeeさんたちの何気ないトークから、 アコギがなり始め、ドラムが合わさり、 そして・・・ベースとエレキが合わさり・・・ すごいすごい!!ちゃんとできてるじゃん それだけではなく、演奏途中でいきなりパパに演奏が振られて、 いきなり始まったギターソロ すごくかっこよく決まってました! 本当にアドリブなのか!!ってくらいビシッと。 (あとで本人に聞いたら、どうやって弾いたか覚えてないらしいけど) 更に惚れ直しちゃいました あの演奏をみなさまにお聞かせできないのが、非常に残念です。。 パパの即興力、ヒマさえあれば練習している成果なのでしょうね。 やっぱり、日々の努力が土壇場で威力を発揮するのね。。 今日の感動は、一生忘れられません。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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