テーマ:ガンバ大阪☆☆☆(1801)
カテゴリ:サッカー・J
ナビスコカップ明けの公式戦初戦、ナビスコカップでスライドとなっていた天皇杯の4回戦、、、ナビスコ優勝の後ってことで、難しい戦いになりそうだなぁとは思っていましたが、ここまでもつれるとは思いませんでした。
ガンバ大阪 2-2 (PK5-4) モンテディオ山形 難しい試合になりそうなことは予想の範囲内だったし、ある意味、とりあえず勝つことがこの試合の最大の目的だったとは思う。そこに、新戦力の発掘的な意味と主力選手、故障明け選手の休息と言う意味を持たせた布陣で挑んだと思っています。 それにしても2点先制された時は、難しさを再認識すると共に、この難しい試合にDFを3人入れ替えた采配を呪ったものです、、、えぇ、普段は新戦力使え、使えとおもっていますから、勝手なものですけどね。選手の入れ替えはいい意味での緊張感を生んでる部分もあったと思うんですが、やっぱり、全体としては少し乗り切れないところがあったんですかね、、、。動きは重かったように思います。守備も淡白だったし、、、。 それでも下平とか120分、よく闘ったかなって選手もいましたが。 とにかく、勝ったことは、PKであれ、次に進めたということで評価したいですが、やっぱり、この時期、延長まで闘うことになってしまったのは痛いですね。疲労の蓄積は出来るだけ避けたいところですからね。あとは気合でやってもらうしかないですね。幸いホーム2連戦。頑張って後押ししたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.07 22:42:46
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー・J] カテゴリの最新記事
|
|