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テーマ:Jazz(1975)
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昨日は、原信夫とシャープス&フラッツのコンサートに行ってきました。 すごく良かったです 腹信夫さん、昭和元年生まれ、御歳83歳でいらっしゃいますが、2部の1時間は自らもテナーサックスを演奏されてて、同じ楽器吹きとしてはその体力に驚愕でした 前半はゲストの東京キューバンボーイズとの共演で、スタンダードの曲をスウィングとラテンで掛け合いがあり、楽しかったです。 後半はシャープス&フラッツのみの単独で、「A列車で行こう」からはじまり、原さん作曲の「真っ赤な太陽」あり、ラストはやはり「シング シング シング」で終わりました。 「A列車」も「シング」も、昔、私自身も演奏したことがありますが、やはり、プロの演奏は迫力が違うというか・・・やはり、プロだなぁ・・・と。 私も眠っているSaxを今週からまたはじめてみようかな。 それで、CDとDVDも買ってしまい。 シャープス&フラッツは今年で解散になるそうです。
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Last updated
2009.07.05 13:56:27
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