ライブビューイング
行ってきました。京都で。席は真ん中あたりで見やすかった。今日は立ったりしない!!って思ってたら全然立つ人いなくてよかった。音が小さくて悪いから手拍子もあんまりいなかった。そりゃやっぱり生で見たほうがいいけどじっくり見れてよかった。汗だくで人の隙間から必死に見てたことを考えるとこっちのほうがむしろいいかも?記憶が飛んでるのもちょっと思い出した。しかしそこでそれ映す??ってのはいっぱいありましたね。ギターソロなのにピアノだったりずっと稲葉さんでもいいのに。いやーでも曲も増えててすごくよかった。アンコールの「友よ」の「一緒に歌いましょうよ」がかわいすぎ。そして一緒に歌えていいなーって思った。DVDと値段変わらんし、高いよ!って思ったけど行ってよかったです。今回のソロはなんだかほわんとするようなあたたかい感じ。もちろん現場は蒸し暑くて、すごいんだけど、稲葉さんもリラックスしてて、笑顔が多くて、よかった。最終日は「生きててよかった!!」ってよく言ってたけど私もよかった。というか私がそう思ったのは松本さんのライブに行った後のことだった。生きててよかった!!って思ったの。死にたいくらいつらいことがあったからこそ思ったことなんだけど。稲葉さんもそうなのかな?つらいことがあっても、目の前のことに向かっていく。その姿勢は美しい。そしてやっぱり稲葉さんの声が好き。特にライブで聞く声が好き。この声に包まれて、ずっと生きてきたんだなぁと感じました。これからもずっとそうだといいな。