おいしくご飯が食べられるのは幸せなこと
唐突なタイトルですがこれほんとそうなの。若かったころはめちゃくちゃ食べてもそんなに太らなかった。(20歳のころにバイトしまくってたときは太った。ホテルの配膳で11時にランチ、16時に夜ご飯で帰りが22時過ぎたりするので帰って夜ご飯も家で食べてたし、疲れすぎて帰りの電車でおやつとか食べてた、でも就職活動でバイト減らしたら戻った)インドに旅行してめっちゃお腹を壊して1週間で3kgくらいやせたときはインドダイエットできるじゃんって思ったけど。そして8年くらい前かな?にとあることでめちゃくちゃストレスがかかりのどが詰まってご飯が食べられなくなり胃腸も悪くなり逆食や機能性ディスペプシアとかかかって43kgくらいまで瘦せてモデル体重じゃーんってなったけど全然幸せじゃなかった。髪の毛も抜けるし(たぶんこれは、髪の毛はなくても生きていけるので生存に関係ないところから作られなくなる。髪の毛とか爪とか)だんだんましになってきて体重ももどったのですがまだのどのつまり感は残っていてたまにストレスがかかるとのどが詰まって息苦しくなる。それにまだたくさんは食べられないし外食が苦手です。(量が多いから誰か食べてくれる人と一緒ならいい)一人とかあんまり知らない人といるとそれだけでストレスだからのどが詰まるからね。でもだんだん食べられるようにはなってきて。おいしくご飯が食べられるのってほんとに幸せなんだよ!その幸せを昔の私はわかってなかったな。今年も夏にお腹をめっちゃ壊して4kgくらいやせたけど(たぶん水分も多い、5日でやせたから)その時に飲んで梅シロップのお湯割りがめっちゃおいしくてあれで救われたのだった。アミノバイタルのゼリーすら1個はたべられなくて1日に分けて1パックをちょっとずつ食べるくらい食欲がなかったけど、あのおかげでちょっとずつ復活した。今は体重も戻ってるというか最近体重が増えた!!!と思ってたら今日の朝もどってた。どうも水分取りすぎなようです。寒いからお湯飲んでお茶飲んでコーヒーのんでスープ飲んでめちゃ水分とってたwwまあそれは余談ですけどほんとにおいしくご飯を食べられるのは幸せなことなのだ。これは過食のときにも言える。過食たまにするけどおいしいからしてるわけではない。ただ食べないとやっていけないっていうストレスだからおいしさを味わうのではなくてただ食べちゃうだけだからね。おいしいごはんでちょっと太るならそれはもうしょうがないな。と思う。あ、でも体重増えすぎるのはだめです。自分でここまできたらだめっていうラインはひいてます。おいしいごはんを食べて病気になって早く死ぬのと節制して味気ないご飯で長生きするのだったらどっちがいいのかな?とは思うけどほどほどがいいかな。まあもう揚げ物!とか肉の脂とか、あんまり受け付けないし。節制しても病気になるときはなるし、不慮で死ぬときは死ぬ。そしてストレスがかかりすぎないようにしたい。