憂きも一時
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小烏丸の”てる”
「憂きも一時、嬉しきも思ひ覚ませば夢候よ。」(『閑吟集』193) ブログ開設から3年、やっとサイトのタイトル付けました。 衰えと無常を感じ始めた今日この頃のいろいろ
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私がこの日記で取り上げるお菓子は大体駄菓子だ。 その辺でよく見かけるんだけど、 どこで、なんていう会社が作っているのか よくわかんないものばっかりだ。 だって世の中(ってか北海道では)六花亭と柳月ばっかりじゃん。 北海道中原のスイーツ王国発祥のこの2大メーカーは 北海道各地の観光地で、土産屋の棚を席巻する。 その土地の銘菓さえ追い出す勢いで席巻することも。 おいしいし店員さんの接客態度もいいし、 文句のつけようないですよ。 だからブログに書く必要なんてないんだけど。 柳月で作ってる ドラサンのパッケージに描いてある 若い職人さんがイケメンなのだ。 粉雪のドラサン 春風のドラサンに続き、 今年の夏は「涼風のドラサン」。 シャインマスカットとあまおう2種類出た。 信じられない事に、このお菓子アフィリエイトに見つかりません。 (8月6日現在) えー…。 まあいい。 きりっとした、職人気質もうるわしい青年でございましょ? ちゃんと白衣に「柳月」って縫い取り入ってるし。 このパッケージが欲しくて買っている。 帽子とったところとか、色違いの制服着た所とか、 オフスタイルもやってほしいな いらっしゃいませーとか吹き出しで喋らせてくんないかなあ。 着流しとかもいいんじゃないだろうか …妄想がどんどん広がる職人さんなんです。 この人が「どら」って言う人なんだろうか。まさかなあ。 全体「柳月」のパッケージデザインはとてもセンスがいい。 お店や、スーパーの出店なんかでは売り切ればっかりの 「あんバタサン」は昔懐かしいロイド眼鏡に八の字髭の 学者風おじさまがパッケージキャラクターだし、 これも週末に行くスーパーでは大体売り切れてる「TOKATIC BASQUE(バスキュー)」 はちょっと渋めのスペイン人コックが向かい合って大きな手をこちらに向けてます。 実際にご覧になるなら→柳月のサイトの方が大きくて見やすいですね。
CM動画も観られるし。 勿論「柳月」ですからお菓子だってハズレなしに美味しいです。 【ふるさと納税】「柳月」あんバタサンセット (TOKATIC・BASQUEアフィリエイトに探せなかった。ないのかな?)