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カテゴリ:じゅんきのこと
かぷりすの演奏会に、じゅんきと嫁さんで来てくれた。
かぷりすの出番に合わせて来てくれたのだが、じゅんきは熟睡。なので嫁さんはじゅんきを他の人に見ててもらい、かぷりすの演奏を最初から聴いていたが、2楽章でじゅんきが起きて泣いてしまったので、2楽章は聴けなかったようだ。3楽章から、じゅんきも一緒に部屋に入って、二人で演奏を聴いていた。じゅんきはとってもおとなしく演奏を聴いていたようだ。 曲は、ブラームスの弦楽六重奏曲第1番。Arpege の blogにも書いてあるが、6月の演奏会(522人のホール)に比べ、部屋が狭かったので、がんばって大きい音を出す必要がなく、その分、表現することに意識を集中できたので、とてもいい演奏が出来たと思う。逆に考えると、音量をベースアップしておけば、大きいホールでも余裕を持って表情付けすることに集中できるわけだ。やはり音量を出せるようにしていく、ということは重要だと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月28日 02時00分54秒
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