caco記

随分、前のハナシ


いつもより早めな3時に目が覚めてしまい、どうにも眠れないので、自室で作業。
(ちなみに、就寝は22時前なので5時間は寝てる→極端な早寝早起きの悪循環)
この時間だと、まだニュースもやってないから、何か聴くか…
あ、当然、週末です。



たまたま聴いたのが
“Gothenaurg,Sweden 30.11.2007”


この音源、Anette の出来は、かなり良いと思うんだけど。
地元、Sweden での凱旋公演だし、気分は最高潮？

そういえば、Floor 期になってから、初めて Anette のライヴ音源を聞き直したなぁ。



Floor の方がいいわ。
(ただし、現在の、よ)


Ever Dream を聴いてるとね。

改めて聴くと、という意味だけど、正直、何を歌いたいのか、何を伝えたいのか、今となっては全くわからない。

同じ DPP Tour で大阪でのLiveを見た時、笑顔を見せあっていた Tuomas と Anette

あぁ、笑顔で この曲を弾ける様になったんだなぁ、と感慨深いものはあったんですが。


まぁ、確かに、不自然ですよ。

単に、人気曲の演奏？
ただ、この時の情景は鮮明に覚えてるんだけどね。

何故、笑顔なんだ、と確かに、思った。




で、今回の Floor
(しつこいけど、EFMB以降という条件で)


Floor っていうより、Tuomas


！！！

Loudpark のセットリストに入って無いじゃん。
今まで、全く気が付いてなかった。
GLS が無かったことより ショックが大きい。
大きすぎて、記憶から消す、あれだな。


じゃ、記憶は春のツアー時ので

元に戻って

確かに、笑顔で歌ってるんですよね、Tuomas 自身が。

意味不明な笑顔や、死にそうな位に深刻な表情をしてるわけじゃない。

前にも書いたとは思うんだけど、言葉は同じでも意味が違ってきていると思う時がある。

例えば、複雑な恋愛詩だと思っていたものが、実際には違っていたら？