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霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

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2006年12月の記事

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自然もエネルギー調整中

人のエネルギーも浄化があるように、土地のエネルギーも調整が必要な場所はそこここにあると感じる。宇宙からのエネルギーは強くなる一方で、在るがままで居ないと苦しくなっていく、在るがままのつもりでも内側から不調和はにじみ出てくる。魂の想いのまま在るがままで生きるとは、今までの偽りや溜めた感情や想いのエネルギーを隠さず認めて表に出すことを続けていく事になる。それは見たくなかった想いだったりするわけで、厳しい道となる。私達の魂が光りそのものであると信じるほどに、厳しさは感謝へと変化していく。それは変えようとすることで変わるのではなく、在るがままの自分を認めることで自然に変わっていくこと。引き寄せる現実で体験し自分に涌く感情を見つめて味わって、手放す。生かされている私達は感謝の想いで生きる。宇宙の源・地球・天に感謝して生きる。今日は満月だ。

2006.12.05

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1400メートル登山だぁ

今日も登山、あらぁ～雪が積もってるぅ～、気温はゼロ？動いていないと即効芯まで冷えてくるぅ。あら、足跡が雪に残っている。他にも登山者がいるのねぇ、先先週の萩原御前山は登山好きの人向きで、超ハードだったけど、今日は道らしい！位山よりはキツイ傾斜で時々ホッとするなだらかさがある。高低差は600ぐらいのもんだろうか。登りが1時間40分下りも1時間20分だったかなぁ。山頂近くに途中に大岩があって、ホコラがある。神様にご挨拶、エネルギーが大地からわきあがるぅ～ああ気持ちがいい。山頂手前で二人とすれ違い、山頂で三人と出会う。一人は横浜から、二人は名古屋からなんだって。横浜の人は下から登ったとは！凄いやぁ。私たちは行けるところまで林道ドライブ。明日素晴らしい雪景色をアップしましょ。

2006.12.04

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メグル響きを真釣る響きに変え行く

唯ただ生かされある元つ天地のご恩に、ス直に感謝の響き鳴り成して、【三真釣り】持ち行く事にてござるよ。この世の物はすべて宇宙の源があり、地球があることで成り立っている。土・水・火・風．．．．人間の力では生み出せないものを土台にして、生かされていることへの感謝、生かされ人生を体験できる自らの存在を、感謝する。口受けて心働くのぞ、心働きて行なるのぞ。【霊主心従体属】であるぞ。【口・心・行】のタテワケも出来て無くれば、口の御座に火の座されるマコト、マコトの神真釣る、マコト一如のハタラキも、成すは適わぬ事になるぞ。想う事と話す事と行動する事を一致させていくことで、バランスを取り戻せる。想っている事を世間の常識などで判断して、建前で話すとバランスが崩れ苦しくなっていく。更に魂が望むことを行動に移さずに居ると、バランスを崩す。今世は魂の想いを行動に移すことが、自らの浄化を促す。

2006.12.03

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ご縁あって来てくださったお二人

明るく気さくな女性と優しい絵を書く女性のお二人静かな日曜日のお客様フランスへ旅行された写真をみせていただいたとっても素敵なアルバムは切り取られた風景で溢れていたじっくり見ていたら、土地のエネルギーがどんどん来て「．．．ん、流れてきてるなぁ．．．．ちょっとスピードを速めよう」とささっと見させていただいた。やはりヨーロッパの土地は厳しいなぁ、海外へ行く仕事を辞めて、カフェを自分でやりだしたのもエネルギーが吹き荒れる中を歩くと吐きっぱなしになってしまうから．．．．日本の土地はその点私にはホッとできる清清しさがある。絵を書く女性の作品を見せていただいた響きがある、まだ弱いけど響いている、そして悲しみが深いとても深い悲しみがある作品からその悲しみが私に入ってくる．．．泣きそうグッとこらえて、しゃべり始めた「悲しみが昇華すると、あなたの響き、光のエネルギーが絵にもっと出てくるよ、更に素晴らしい絵になる、素敵な絵に」彼女は自分でどこか解かっているようだった。早速彼女の作品のポストカードを置く事にした。とってもとっても素敵な絵なの．．．．．買ってね。来週半ばまでには作品を持ってきてくださると思う、楽しみ。忘年会の下準備を少しした。コロッケを作って冷凍し、ピザ生地を練って、軽く焼いてこちらも冷凍しておく。ソースも私の思いつくままのレシピにする。今回のメニューもだいたい固まった。楽しみだなぁ～冷え込む中、明日は登山。1400mくらいの山なので前回の1600mの御前山の苦しさにはならないだろう。

2006.12.03

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自然の写真で癒してもらう

引き続き観察中の私の中の古い想い.....今日は私も癒しのエネルギーをハワイ島のワイピア渓谷とlava　tubeからいただくことにした。画像から現地の波動と共振していく....これに限る。そのうちに本物のハワイ島へ行けるだろう。名古屋からお客様がきてくださった。なんと知らなかった、いや読んでいなかったけど、メルマガでsiriunさんが名古屋でセッションやると知り、彼女は行ったのだそうだぁ。Ａちゃんともども知らなかったねぇ。今日はまたハワイコナコーヒーが届く。ハワイの波動と繋がりハワイコナをいただいて、癒されるのだぁ～。

2006.12.02

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手作りのＨＩＺＵＫＩ石鹸

久しぶりに手作り石鹸を作ることにした。自家製のハチミツとラベンダーオイルとかを入れて、新品のサラダオイルで作る石鹸は好評。ハンドミキサーで混ぜようかなぁと言った時に、超超激古魂が「おまえの手で混ぜろ」と言われたっけ．．．ハハハ手抜きダメ？今回ははじめて半分手で撹拌し、半分ミキサーを使ってみた。別に変わらないけど、手の筋肉痛は免れた。水曜日からの自分のエネルギーとの対峙は続いている。いつもだと半日か一日くらいで消えていくけど、今回は徹底的に見つめることになるのか、奥から奥から涌いてくる．．．トホホ火水伝文に『今世は自ら御魂を磨くのみ、他に頼る事は許されない』とあるように、最終的には個々人にかかっている。さてと．．．．木苺のシフォンは焼けたし、今朝開封した今週のコーヒー「エクアドルビルカバンバ」は美味しいし、買ってきた雑誌に目を通そうかなぁ。

2006.12.02

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やっと対峙した私の最大難関の過去の感情

何度も書くが、私はこういう感じの考え方の入り口は7年ほど前。それ以来超超激古魂によって自分の奥底の感情を半ば半強制的に浄化するように表面化してもらい、自分で見つめて認めては手放してきた。いろいろな人にいろいろな事を言われたけど、その時の私には解からなかった。聞えなかった。siriunさんにも「慈悲の悲が強すぎて、相当根深い。エゴじゃないから今までのように自分でエネルギーとして捉えて、剥がすことはできないよ」と言われた。そして強く強く引っかかっていたその感情が、やっと表面化してきてとうとうそれと向き合えるように、そして捉えられるようになってきた気配はしていた。それは突然やってきた。水曜日の晩に突如自分がドーンと落ちたのを感じた。落ちたというのは、自分の孤独・すねている・激しい自己否定の感情が浮上してきた。「あ、来たな」と冷静に見守る。どこから湧き上がってくるのか、どんな現れ方か観察していた。夜帰宅して、忘年会のレシピを書こうとして、ノートを探し取り出したら、自分の筆跡で走り書きのメモが4ページに渡って書かれていた．．．．「なんだ？これ」と思うや否や涙がどっと溢れて、嗚咽しながら泣く別の私が登場した。2年前のメモだった．．．．．書いた覚えもうつろなメモ自己否定してきた自分を他のせいにして、自分で責任をとろうとしない。彼の気持ちを素直に受け取っていたら、とうに彼のペースで愛されていたはず。自分の思考の中での一人遊びをやめろ。自ら幸せになることを望まない、ミジメで淋しい自分が居たということを、素直に認めて受け入れれば本当の彼と出会える。このメモを書いたときは、自分の中のどこにあるかも解からなかった。たどり着けなかった。その手前にまだいろいろな執着があったから。やっと今私は準備が整ったのだろう．．．そして自らの手で自らを認めて癒すのだ。2年前の私では立ち尽くすしかなかったのだ．．．．自分の力足らずの姿を、2年後の今から抱き締めて受け入れて認めようと思う。昨夜はだいぶ古いその感情を吐いた。しかしそれはとてつもなく古く、根深い．．．．らしい。いつから？アトランティスが海中に沈んだ時？ある星が消えた時？いつからなんだろう．．．．．．なんだけど、とうとう姿を現してくれたのだ。宇宙の果ての暗がりで、一人ポツンと自分を裁いて佇んでいたその姿を見つけたとき、涙しか流れないこれが私．．．こんな暗黒に一人．．．そうだったか．．．こんな所に居たんだ。これからしばらく、この私と共に私自身を味わうだろう。それはとても素晴らしいこと、どんな私の姿にも無駄はなく輝く光の子だから。森羅万象すべてがそうであるように、在るがままの私も美しい。さて、セルフヒーリングをしよーっと。

2006.12.01

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天然ボケお姉様の逸話

Ｋさんはとても品のいいご婦人って感じの人。いつも身奇麗にして可愛らしくって、素直で、それでいて超大胆！＜その1＞イタリア語会話イタリアから私の友達カップルが来たので、京都へ案内する事にしてＫさんは有閑マダムでリッチなので「ねえねえＫさん、京都へ一緒に行って、エマニュエル達を案内するのにつきあってぇ」と頼んだら、二つ返事で「いいわょぉ～ん」と了解してくれた。岐阜羽島から新幹線に乗って彼らの交通費も安くなるようにと私の車に彼らを乗せて、Ｋさんを迎えに行くと、車に乗ったＫさんがうれしそうにバックからレポート用紙を出して語り始めた。「ねえねえ、洋子さん聞いて聞いてぇ～、昨夜ね私イタリア語を勉強したのよぉ～、ほーら2ページも」「うっひゃあ～凄いじゃんＫさん、凄いねぇ。これに二つ付け足すといいかもよぉ。一つはね、『オ・カピート』で意味は『解かった』二つ目は『ノー・カピスコ』で『解かんない』だよ。便利で使える単語だから。」と話した。するとＫさんずーっと「オ・カピート、オ・カピート、ノー・カピスコノー・カピスコ」といい続けている。新幹線の中でも私に質問し「ねえねえ、洋子さん、解かったがなんだったっけ？」と聞くから「オ・カピートだよ」というと必死で繰り返してるのよ。笑えちゃってねぇ。京都についていろいろ見て、知恩院の階段を登りはじめた時のことエマニュエルが、Ｋさんに英語でしゃべりかけたら、最初はキョトンとしていたＫさん、突然あっ解かったと思ったんだろうなぁ「えっとえーっと、なんだっけなんだっけ、あっ！オ・ピカート！」と叫んだわけ．．．．．．．あんなに練習したのにねぇ(>_

2006.12.01

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