ヒーリングがエネルギーワークに
時ちゃんが二度目のヒーリングを希望して来てくれた。満月の夜を選んで来たの?いやきっと知らずにだよなぁ。今日はこれで3人ヒーリングだなぁ。普通にヒーリング気分でスタートしたら、レレレ?何か動きまくり時ちゃんの体の中で動きまくるエネルギー体を追う。なんだろうなぁ?それが落ち着くと、今度は色々な色が発色し始めた。へぇ~、こりゃ珍しいなぁ。時々またグルグルと動き回るのが登場し、時ちゃんは私の感じるのと同じタイミングで咳き込んで何か出している。何をしているかは解からないが、時ちゃんの蓋をどうやら開けている?いや解かんない。凄いエネルギーが宇宙から来ては時ちゃんへと流れていった。ほぉ......休憩。終了後話し込む。時ちゃんはいろいろ知りたいが強かったけど、最初にカフェに来た時に私に言われてから、全くそれが無くなったらしい。「えっ?私って何か言ったの?」と聞くと「私の後ろを見ながら、あなたがたの努力も苦労も無駄ではない素晴らしい生きる姿だったから。あなた達のいろいろな体験があったからこそ、時ちゃんがみんなの分も代表して散らない花を咲かせるのですよ、だから無駄ではなかったんです。ありがとう本当によくやってくださいました。」とかいうような話をしていたらしい。うん、これはどの人にもするんだけど、時ちゃんの後ろの学者っぽい人...宗教家かもしんないなぁ...に話をしたんだと思う。そう、それ以来スッキリと知りたいという欲求が無くなったのだそうだ。良かったね、執着の想いを一つ手放したんだね。それ以来アッちゅうまに、時ちゃんは古めかしい物を脱ぎ捨てつつある。どんどん内側にあった時ちゃんが出てきている。昨夜そんな時ちゃんが私に語るとき、私はとっても素直に彼女の言葉を受け取れるのを感じた。年下だからとかそんなん何も無い。素直に発せられた言葉は、とっても素直に入ってくるのだ。ただそれだけ。エゴが発した言葉は聞こえないし、違和感がある。魂の言葉はなんて軽やかなのだろう。感謝写真は昨日の満月と上にある星を一緒に写したのだよん。