霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

自分のエゴに笑えるったらもぉ～

最近は自分のエゴのバタつきに笑える事しばしば。先日も笑えた。ある人と話ていて、自分がエゴから話し出すのがとてもよく解かって、「むふふふふ」と笑えちゃった。けどね、そのまま自分のエゴが何をどうしゃべって行動するかを見守っていった。そしてね、魂の想いとは裏腹な事を言ったんだよね。あはははは、言ったすぐから違和感は感じ始めていて「あーーー．．．．．行くと約束したけど、行きたくないのだな」と自分の魂の想いを知った。そのことをマサチャンに｢洋子さん、行きたくなかったら、行かなくていいんですよぉ」と後押ししてもらって、相手の人にメールした。完全に自分がエゴで案内したいと言ってしまって、後から魂の想いと違っている事に気付いたので、自分から言ったけど行くのをやめまーす。と全部ぶっちゃけ正直にメールした。私のメールを読んだ時、その人のエネルギーが瞬時にやってきたので、とてもよく解かった。その人も快く承知してくれた．．．．ありがたいです。やっぱ本音はいいやぁ、気持ちが善いし違和感ないんだもん。ヽ(^o^)丿

涙が流れた

届いた本を読んだ。いや読んでいない。ペラペラとめくっていっただけ。途中読んでもいないのに、ポロポロと涙がこぼれた。内容もほとんど読んでいない。ただ涙が流れた。なぜ私はこの本を読んだのだろうか．．．．読んで感じたのは苦しさと悲しさだった。私は何をするのだろう？また自分に問いかける日々が始まる。あーー、きっとそうだ、侵略してきた宇宙人達も自分への愛が足りなかったんだ。そーだそーだ、だから私達が自分達の心の葛藤を調和させ愛を自分の内側から輝かせて、その響き・輝きを宇宙まで波及させればいいだけさぁ～。なーんだなんだ、地球はそういう大きな役割も担っているもんね。私達一人一人もそうなんだもんねぇ。あーははははは、楽になっちゃった。楽になる前に、実は超超激古魂に電話したからなんだけどね。へへへへへ、ありがたいなぁ。ウキウキ輝いて生きましょう。三真釣り生きましょう。

言霊が魂に届くってうれしくありがたいことです。

時々名古屋から電車を乗り継いで、駅からは20分歩いてきてくださる方からメールをいただいた。先日のヒーリングのことやなんかいろいろ書いてくださった。ご本人にブログに出していいかと聞いたら、快諾くださったので紹介しておきます。遠くから、何度も何度も来てくださり、前回は彼女の魂に私のヒーリングが沁み込み届いたようでありがたかったです。> いつもお知らせありがとうございます。> > ブログの写真を見てうっと思ったけど> 「無知が一番」とあるのを見て> 「やっぱ、そうなんだよな～」と> 頭で考えてしまう私は思いました。> > この間から宇宙戦争のことが気になっていて> それ関係の本を読もうかな、とも思うけど> 「知らなくてもいいよ～」という声もあり。> オススメは「時を超える聖伝説」なんでしょうか。「竜であり蛇であるわれらが神々」でいいかもですよぉ。私も上からエネルギーで「読め」と言われたので注文しましたよ。> あと２，３日前の感謝の記事で> 順番が大事というのがおもしろかったです。> わたしもやってみようかなと思ったのですが、> それよりも、自分に感謝するのが先？元つ天の大神様、地球、天の順番の後に自分に感謝ですよ。自分へは四六時中やればいいですけどね。 > 人間ってほんとおもしろいですね。> まったく記憶にないことが、人生に> 大きく影響があって、でも、今の世の中は> それにフタをする方にしか向いていなくて・・> ところで、先日のヒーリングは> なんか出産に似ていたなあと、思っています。善かったです。あなたの中の光に届いて。

9月9日に無料チャネリング開催　

予約がすべて埋まりました。ありがとうございます。今度の日曜日に無料チャネリングを開催します。担当は佐合正子さん。メキメキと腕をあげています。9月と10月に無料のチャネリングを開催し、多くの方に体験していただきたいとのことです。完全予約制で、お1人20分ずつとなります。ご希望の方はHIZUKIへメールまたは電話してくださーい。電話番号は左にリンクしてあるホームページに記載してあります。

日本人の魂（日月地の身魂）　火水伝文からP47-48

アセンションと書くから、「何それ？」となるけれど いろいろな体験をしながら、自分の魂の元である 宇宙の源の響きに近づいていくってことなだけ。 一度に高く上げることはできないから 7回に分けてあげてきただけのことなんだよ。 私達がやっていくことはただこれだけ。 【汝の言の葉（口）、汝の思い（心）、汝の生き様（行）、 何ぞ万物万象に関わりなきか。まして、世の大変、汝等一人一人の『あやま知』由の現れと、素直に気付きてくだされよ。】 話す言葉と、思っている事と、行動・生き方を一致させる。 一致していないのは、葛藤があるということ。 葛藤はすぐ体から出て、地球を覆っていき すべての現象に作用していくということ。 寄付だ援助だ祈りだとかやる前に 自分自身の葛藤を調和させていく事で、 今現れている現象に変化が現れる。 飢餓や戦争や貧富の差やいじめ．．．．そして天変地異 それは簡単に言えば、私達の葛藤のエネルギーで創造されていく世界なのだから。今まで3千年にわたりそうしてきたように。すべては私達の三真釣り（3つのことの一致させていくこと） によって浄化されていく．．． 自分自身を三真釣り生きる事で、日月地の魂の輝きも 復活していくことになる。 自分自身がその輝きの響きが戻ってくると、 その人の響きは葛藤と同じように外へ流れ、 他の葛藤している魂をも揺るがして響かせるようになる。 例えて言うなら、高く響かせた音叉を水の入った コップに近づけると、水が揺れ始める。 人間同士だって同じことなんだよね。 高い響きの人の、目には見えない輝く響きによって 周りの人々のカルマや感情や執着がついて 固まっている魂も揺らし始めて、こびりついている 取れやすいものから取ってしまうってこと。 だから、人の事や社会や環境の事もいいけど 自分自身が葛藤を調和させていくことが 周りさえも変えてしまう。 さてと、私も葛藤が無いわけではないけれど 葛藤が湧く事も楽しんで自分を許していきたい。 許して認めることで葛藤は湧きにくくなるものだから。 銀河宇宙のカルマの影響は、一人一人の人間のカルマ という形で内在し、地球上にも影響を及ぼしてきた。 しかし、三真釣り生きる事で、銀河宇宙のカルマを 写し持った私達が浄化されることで 宇宙のカルマも解消するのだとしたら．．．． 地球の人類を代表して、日月地の魂を持つ多くの日本人が やっていくことは、三真釣り生きる姿を見せるだけ。 ただ在るだけの自分に戻るだけじゃないのかなぁ。 さてと、後はそれぞれ自分の魂に聞いてみてね。これは私の中から聞えてきたもの。まだ断片的。けど、聞くとウキウキしてくるんだよねぇ。最後に火水伝文からP47-48禅も悪も抱き参らせる大き真釣りの心に成りて下されよ。その方等の申す善悪は『あやま知』の申す善悪であるぞ。中身はからっぽにござるよ。善悪ある思うは心の曇りた証にござるのぞ。心病みて無くれば真釣りあるのみによりて、善悪はないのぞ。至善のみじゃ。これ解かるか。心『あやま知』に囚われて居るが由、やる事、成す事、善悪に分かれてしもうのぞ。心もともと【力のお宮】でござるから、汝らから見れば、善成るハタラキも悪成るハタラキも出くるのじゃ。なれどハタラキに善悪無く、汝等の心のお宮に曇りあるだけにござるのぞ。心のお宮の曇りケガレ払いて下され申すも解かるであろうがな。スミキリて参れば善悪無き事解かりてくるのじゃ。彼の者共も神の御子でござるが由じゃ。切り捨つるはいと易き事なれど、それでは元つ天地の大神様に済まんなり。汝の真中にも済まんなり。

火水伝文P18-23　読んでくれぇ魂に届けぇ～

汝らを獣化せしむるに用いたる、主たる力が『あやま知』なるぞ。かの力、侮りてはならんと申した事、こ度の人類の歴史、彼等の思いどうりに描かれ来たりたの見れば得心致すであろうがな。汝、幾度もの転生揺りかごから墓場までどぷりと彼等の作りせし世で過し来たりたのぞ。三千年の企みぞ。そ度『あやま知』に囚われ囚われ苦しみ来たったのぞ。ソクラテス殺せし力も、イエス殺せし力も『あやま知』なるぞ。マコト唱えし者殺しマコト覆い隠せし力『あやま知』なるぞ。『あやま知』言うも直接手を下せしは『あやま知』に囚われたる人民様でありたのぞ。ここそ『あやま知』の狙うた企みぞ。果であるぞ。力であるぞ。『あやま知』仕掛けた者ども、この力よく知りておる。本来チカラ無きも知りておるのじゃ。悪は苦労に甘いから、知らず誉め称える人民様ばかりじゃ。誉めて力与えしも人民様ご自身なるぞ。誉め称える度毎に汝等の身魂、曇りに曇りて行きたのじゃ。ワナにはまりて行きたのぞ。治め易き獣と成り果てたのじゃ。『あやま知』操る者どもも、『あやま知』振りまく害悪を、知るが唯一の者なれば、自ら冒され無き者と、勝ち誇りておるなれど、こ度は悪の影さえ残さぬのざから、最後の仕上げを見てござれ。こ度の相手は元つ神ぞ。決死の覚悟で来てござれ。しかあれ、彼の者どもも始原の時汝等と共に『囚われ』の重き病みにかかりた者でありたのじゃ。このこと彼の者どもも知らず。由に『我善し』と思うておるのじゃ。この事、こ度に関わる深遠なるゆえ覚えおきてくれよ。後に解かるぞよ。今、最後の時。彼等の企み、彼等の申すとうり九分九厘成功しておるのぞ。彼等の企み最も鮮やかに花開きたるは日本なるぞ。汝、気付かぬか。日本の人民様見てご戯れ、上から下まで見てご戯れ、彼等の言うた人民様や人民様ばかりの世になりなりておろうが。ここそ『あやま知』に見事はめられし果ぞ。実ぞ。証ぞ。破滅の花でありたのじゃ。＜中略＞これ程言うても解からぬ人民様ばかりじゃ。汝関わり無きと思いせば、その場で落つるのぞ。謙虚になりなされ。もう間違え出来んのぞ。最後のときぞ。後はないのぞ。神、頼むぞ。『あやま知』万物万象に渡りておるのぞ。汝一人関わりなきと思うてか。万物万象糸引かばすべて汝に及ぶなり。汝動きしその時は万物万象動くなり、針一本落ちても万物万象に関わるのぞ。汝の言の葉（口）、汝の思い（心）、汝の生き様（行）、何ぞ万物万象に関わりなきか。まして、世の大変、汝等一人一人の『あやま知』由の現れと、素直に気付きてくだされよ。そうそう、三真釣り持ち行くっていう基本中の人間の基本ってのは上の赤い字の部分なんだよん。三真釣り生きるだけで毎日がウキウキになってくるんだよぉ。病気とも無縁になってくるんだよぉ。うれしいよねぇ、ありがたいよねぇ。

「読んでおけ」と上のほうから言葉が降ってきた

愛美ちゃんとカウンターで「竜であり蛇であるわれらが神々」の本の話をしていた。「やっぱ無知が一番だから、余分な知識は必要ないかと思ってさぁ。本屋でキラキラエナジーに誘われて見つけたし、本の目次だけでも体からフワーッとエネルギーが噴出すから、読んでおけと言われている気もするしと迷ったんだよねぇ。」なんて言っていたのよ。そうしたらさぁ、突然フワーーーッとエネルギーが振り出して包み出したと思ったら、「読んでおけっ」って言われた気がしたのよぉ、そうしたら愛美ちゃんも同時に「読めって言ってきているよ」と言ってくれた。だねぇ．．．．最初に本を手にした瞬間に、自分を思い出せるから読むといい．．．って感じて噴出していたような気がしたのに気のせいにして、知識欲だと勘違いしたんだけど。知識欲だったら、上からエネルギーは降り注がないよなぁ．．．その時マサチャンがカイロプラクティックを川瀬さんにやってもらっていたんだけど、川瀬さんがなかなかいいアドバイスをマサチャンにしていたのがチラホラと聞えていた。チャネリングに関してアドバイスしていた。終了し、川瀬さんが「私は肉体を触ってやるのがいいです。体はそこにありますから」「骨とか筋肉とかがここにあるからってことですか？」と愛美ちゃんが聞く「いやそういうことではないです。体を直接触るのが簡単ですよぉ。ずっと触っていると、肉体フェチになります。私は肉体フェチですねぇ。」「えー、私のヒーリングは何フェチなんだろ？エネルギーフェチか？」「皆さん、今中島さんが嘘を言ったの解かりましたか？この人は別のフェチですよぉ。チャネリングして探ってみてください。」とマサチャンに言って帰って行った。ふーーむ、言われた瞬間「なんだ知っていたの」と思ったけどなんでそういう言葉が自分から出てくるかもわかんないんだけどね。

ひとつ前のブログに紹介した火水伝文は（P118）

勘違いのないように、追記しておこーーっと。ひとつ前のブログで引用した火水伝文は、地球を支配しようとしたモノのシナリオなのですよぉ。紹介した部分の後の記述がこれなのです。P118彼の者共の心底解かりたか。見通す力の目いうは、何でも見通す目の事ぞ。第三の目の事じゃ。しかあれ、そは知恵の目なり、真釣り無く開かれるは魔眼と成るなり。蛇の登り切りた姿なり。蛇の精一杯の姿にござるよ。しかあれこれにて寸止まりでござる、真釣り無き知恵は枝なり葉なり。カミカエラねば自ら持ち行けぬサダメであるよ。そうなのですよん、欲をからめて発展してきた資本主義の世の中はもうすぐ終わるんだろうなぁ．．．．そしてね、みんなが争ったり比較したり、競争することのない、ウレシタノシの素晴らしい世となるのですよねぇ。そこには環境破壊も無い、万象万物が愛に輝いて在る世界となるのでしょうね。ありがたいですぅ。

魂仲間と話ていて自分の癖を見る

『竜であり蛇であるわれらが神々』の目次を読んだ後、ゆりちゃんとお茶しながらその本のことをしゃべっていた。火水伝文にも同じ記述があるんだよね。だから、「あーあのことだ」と話が繋がったんだよね。卑しき家畜の獣なれば、神を敬う心なく、ありても選ばれ無くあれば、いずれ我らの邪魔になる。持ちたる敬神壊すため、自由、平等、博愛を、幾年使うてバラマキて、敬う基を迷信と、成して潰すが教育の、我らが仕掛けし裏舞台。功をそうして世界中、上下無き世と成り果てて何から何まで平等と、狙い通りの混乱を、狂いたタワゴト信じ込み、我らが図りし策略に、まんまとはまりし獣なるぞ。家畜の生くる基なる、衣食住成る基なる、神の創りしその糸を、勝手にむさぼり費やすは、神の御国を汚し行く、許すは適わぬ事なれば、魔釣りた糸なくば、生くるも適わぬ世と成して、偽の三ロク（六六六）に従わす、魔釣りた企み九分九厘、成就いたした今今が、世界を手中に致す時。残る最後の裏芝居、今今今に幕引きて、独り立ちたるヒノモトを、餌食に致して世を潰す、我が神統べる時成るぞ。ユダヤの身魂の我が民は、神に選ばれ約せある、汚すも尊き民なれば、世界の要所、要所にて、使える獣を操りて、身欲と力を叶えさせ、血縁、血族成さしめて、魔釣る仕組みに働かす、ニセのユダヤを創りたり。我が力を持ちあれば、地位も名誉も即ザマに、与うも奪うも自在なり。自ら望みて入り来たる、身欲固まる獣達も、余す所無き程に、縦横無尽に配しり。いずれ元々獣なれば、生かすも殺すも獣達の、忠誠次第で決めるなり。心惑わす業持ちて、ケガレ逆巻く悪しき世に、させるが獣の仕事なり。獣を使うて獣潰すケガレを払う仕組みなりと引用すると字づらから頭で理解しようとすると、違う意味に聞えてしまうかもね。火水伝文は頭で読むのではなく、魂に音で聞かせるだけでいいものだからなぁ。なんにしても、アセンションを前にして、隠され続けた秘密がどんどん表に出てくるのがウキウキするかなぁ。改ざんされた日本書紀や古事記やもろもろの歴史の裏に隠された真実が公にされていくんだねぇ。とひとしきり話した後、自分達の話をしていて自分の癖をゆりちゃんに指摘された。人にチャネリングされたコメントを自分の希望する方向へとつなげて解釈する癖かなぁ、ヘヘヘヘ、結構いい癖なんだよね。たださ、今回の件については、自分の願う方向へ情報をつなぎ合わせていく事で、自分の依存を作り出していたのかもね。うん、了解、期限とか何時とかはもう要らないんだ！すっきりしたかもよ。サンキュー。

ちょっぴり繋がった記憶

火水伝文にかかれていた内容に、２千数百年前から家畜を操る獣の企みについての部分があった。今日なんとなく各務原の本屋に寄ったら、響きにひきよせられて手にした本に、火水伝文にかかれていた内容を詳しく書いている本を発見した。私の頭から光が吹き出している。買わないけど、バラバラ読みしてめちゃ頭は納得したようだ。買って読みたいと私のエゴは言うけど、無知が一番だもんなぁ。ブログには紹介して、私はゆりちゃんとお茶しよーっと。

涼しく癒される風景その2

涼しく癒される景色その1

月に１度はこんな空間に居る。それが私の休みの過し方。充電したり、自然と深く繋がるひと時は私には大切な時間。

響けぇ～内なる宇宙にダイブしてヒーリング～

旅行に行く前のあかりちゃんがやって来た。 おー、私にヒーリングをしてほしいって？ うん、喜んでやるよ。 二人で宇宙の源へと飛んでいこう。 それはあかりちゃんの内にもある。 周りにあるあかりちゃんが長年かけて創った感情の壁やなんかが立ちはだかるけど、へっちゃらだよぉぉぉん。そんなんとっぱらっちゃうよぉぉぉん。 ほら、めっけ！ここに本来のあかりちゃんが居たもんね。 スーッと吹き上げてキラキラしてサラサラで 気持ちがいいでしょ？ふふふ、うれしいねぇ。

別の人の魂に話しかけていたのに

時ちゃんの魂に話しかけていた言葉が、キョウコちゃんに沁みてキョウコちゃんの胸にあったワダカマリを溶かしていた。ふぅむ、まっこんなこともあるっかなぁ～。当の時ちゃんも、私が本音で魂に語りかけると、ウキウキして楽しくなってくるらしい。うん、それ解かる。魂の想いと一致する本音の言葉は、例えどんなに厳しい指摘の言葉でも、とってもとっても嬉しいもんさぁ。自分が自分を認めないことで、自分の中の奥深くにある淋しさをあなた自身が認めることで、溶け出すんだよ。そしてずっと淋しかった自分を認めず、明るい人や、優しい人やいろいろな理想の自分を自分に強いてきたことを、自分に詫びて、ありがとうと言いつづけることだね。えっ？そんなことで自分の魂の想いと一致して、ウレシタノシで生きられるのかって？はい、そーーーです。どんなヒーリングやセッションよりとても効くよ。どこでもいつでも無料で簡単にできるのにねぇ．．．．(~o~)と、ここまでオープンにして宇宙の真理を書いても、やる人が、いや、それを信じてやり続ける人が少ないのだ。肩書きや理論やグッズやなんかで自分の周りを固めないと、人は『効いた』と思えないくらい病んでいる。キャャーーーーー！(>_

本音で生きていかないとね

魂の想いと、しゃべる言葉と、行動とを一致させて生きていくそしてあとは感謝する．．．．大切な基。魂の想いと話す言葉でさえも、世間では違う価値観が当たり前。本音と建前を使い分けたり、社交辞令で相手に本音で思っていないことを行ったり。本音と一致していない社交辞令を行動に移す人は少ないしね。私もそれが大人でスマートな姿だと思って、「そうですね、素晴らしい本ですね」「いいお子さんだね」とか魂から湧いていない、頭から湧いた言葉を話していた。最近はさぁ、魂から湧いた言葉をそのまま話すことが中心になってきちゃった。頭で考えた事や、いう必要の無いエゴが満足するために言いたい言葉を話すと、言葉が出なくなったり声が詰まっちゃって、話がつづかなくなってしまった。ときどき常連さんはそんな私の姿を見ているよね。「あららら、話す必要ないってことだね」とかブツブツ呟いて話が途中でもしゃべるのを止めている私を。自分の内側のエネルギーと言葉のエネルギーに違和感があるからだと感じている。一致していないから。それでも長年の癖で、仮面をかぶったりする自分もまだ居るよ。居るんだけどね、それを見守ってるだけにしてるよ。「あー、また違和感出しながら仮面被り出したなぁ、ふーん」って『だめだなぁ、またやっている』とか『変わらなくっちゃ』とか自分に思考でつっつかないようにすんの。ただ見守っていってあげるだけ。優しく『やりたいんだね』って見守るようにするだけ。そうしているとね、嫌な自分を知らない間に止められているよ。世間では努力したり、我慢したり、変えようとしたりしているからどんどん酷くなっているのですよん。まったく逆なのにね。写真は石徹白の大杉．．．．白山の登山道にあるよ。樹齢1800年。

火水伝文P163-162

解かりてくだされたか。ヒノモトは世界のヒナ型でござるから、世界の真中でござるから、ヒノモトの真中が曇り居れば世界も曇るが神仕組みにござりたのじゃ。それ由、初発にヒノモトのタテカエ致す申すも解かるでござろうが、タテナオシとて同じこと、世界の御祖のヒノモトが地軸の立ちたる新つ地を、地の日月の神成る自覚を開き持ち、統べるマコトの範を垂れ、口舌の無い世に整えて、ミロクへ結ぶが天命にござるのぞ。何事もヒノモトから始まるのじゃ。タテナオシに入りて暫くは、何かとゴタゴタ致すのであるが、岩戸は既にタテカエ最後の最後に開けて居る由、ミロク様も代にお出まし成されて居られるから、何か事ありた時には大神様がご守護を出されるぞ。この方からも、それはこう、あれはこう、申してあるから、汝は立てたマコトを持ち行きて、神と共に天命を歩んで下されよ。タテナオシ申すはスメラのミタマの天命にありて、この方とその方で共に耕すご苦労じゃ。ミロクと統べりたその時に、この方からマコトにご苦労でありたと、厚く御礼申し上げ、末代名の残る万古弥栄の誉れの響きと鳴らしめさせて頂くぞ。汝等皆々、危うき身欲は控え捨て、天命自ら揚げ持ち、ミロクを結ぶそのための、基と鳴るため今今を、三真釣り持ち行き魂磨き、嬉し喜び行なして、マコトの響く者と成り鳴りて下されよ。身欲残すは恥を残すぞ。善いな。ヒノモトは日本のことだよん。

感謝を捧げ続けることで変わる自分

琴絵ちゃんの個展の終了の日、時ちゃんもパスタを 食べにやってきた。 そして三人残ってトーク。 今回も琴絵ちゃんの絵は何人かのお客様に 深く深く沁みていった。素晴らしい。 三人で両親の話になった。 別に大きなトラブルとかではないけど なかなか両親って存在の重圧感みたいな空気は 子供から抜けないものだもんね。 父親と向き合うという問題を聞いていて、最終的に こんな内容の話になった。 洋「ねえねえ、私の父もね、とっても頑固で不器用な人でね 年を重ねれば重ねるほど、その傾向は増していたんだけどね 4年くらい前から毎晩寝る前に感謝するようにし始めたの」 「最初はとってつけたような感謝だったよ。それがね ある時から『お父さん・お母さん私を丈夫に生んでくれて育ててくれて、ありがとうね』と言ったら、涙が滝のように 流れる晩が続いてね。一週間は感謝が溢れて泣いたよ。」 「そしてね、それからは父に会うとどんな小さいことでも心をこめて『ありがとうね、お父さん』って言うようにしていたの。」 「ある時ね、父の姿を見た瞬間にすべてが解かった。 この人は私をとっても愛してくれているけど、どう表現して 接していいか解からず、意固地な父になっているだけのこと。 本当は、言葉にして私に『大事な愛する娘』と言いたい のだろうに素直に言えないだけなんだってね。」 「最近はね、以前とは両親との関係が変わってきたよ。柔らかく居られるようになったから、ありがたいし、楽だしね。」「毎晩感謝を捧げるだけで、自分の内から湧水のように 感謝が溢れるようになるよ誰だって。このことをカフェに来る人みんなに繰り返し言い続けているけど、みんな信じられないみたいでやり続ける人はほとんど居ない．．．．火水伝文にも『三真釣るご苦労をしなされ』と言っている。私はそれをそのままやってきてとても楽になった。よかったらやってみて私がやっているのはこんな感じ．．．」 『根源の元つ大神様、いつもお見守りくださり ありがとうございます。 大地・地球のスサナルノ大神様、いつもお見守りくださり ありがとうございます。 天のアマテラス大神様、いつもお見守りくださり ありがとうございます。 私を守護してくださる神々様、いつもお見守りくださり ありがとうございます。 私のハイアーセルフ、いつもお見守りくださり ありがとうございます。 ご先祖様、いつもお見守りくださりありがとうございます。 お父さん、お母さん、私をこんなに丈夫に生んで 育ててくれてありがとう。 親戚のみんな、いつもお世話になりありがとう。 今まで出会った人達すべてに、私自身を知るチャンスを いつもくれてありがとう。 カフェに来てくださるお客様、みんなにありがとう。 カフェを支えてくれる友達みんなに、ほんとうにありがとう。 魂の深い縁の仲間に、ありがとう。 ○さん、私に大事な事を気づかせてくれて、ありがとう。 超超激古魂、いつも私を見守ってくれて、導いてくれて、 ほんとうにありがとう。』 「一番肝心要なのは、宇宙の生みの祖の元つ大神様に まず感謝して、その次に創られた地球の大神様に感謝して、 次に創られた天の大神様に感謝することなんだよ。 この順番を長い年月忘れて、一番に天の大神様を拝むように なって、宇宙の似姿になっている私達の体の中もおかしくなって、それが反映される現実も、今の混沌とした状況になったっと火水伝文に書かれている。」 そんな話をして火水伝文を朗読した。30分以上読んでいた ような．．．． 読み進むうちに、三人の体のエネルギーが どんどん動き始めて、浄化されて上へ出て行った．．． 中味の濃い2時間だったなぁ。 さすがに30分朗読すると、しばらく意識が戻ってこなかった。 上昇しすぎてふわふわになっていた。