火水伝文を聴いたら、涙したんだって
火水伝文の朗読を聴いて涙した方から問い合わせいただいた。岐阜県の方ということで、明日いらっしゃるらしい。ありがたいことだ。魂はとうにわかっている。けれど、人間は頭で生きているので思い出せずにいる。頭で生きるという事は、現実に翻弄されて感情に揺るがされて生きるという事。そして一部の人は、自分の繰り返しの感情や現実に気づく時がやってくる。そうなったらバンザーイ!自分に戻るっていうことは奥深い、私もその途中。たっぷり溜めた思考のエネルギーを毎日体・話す言葉・持ち物・作ったもの・書いた文字・居た場所等々に残したり、顕して人は生きている。多くの幼児のように、表まで光り輝いているといいんだけどなぁ。私の希望は、銀河宇宙と地球がウレシタノシの輝く世界に戻ること。そのためには、一人一人が魂の輝きを表に出せるように、浄化のお手伝いをしている。HIZUKIへ来てくださる人々をいつもお待ちしている。