やはりリンパ腺にも転移していた
ブログには書いていなかったけど、先週父が末期癌だと解かった
検査結果を何も聞かず、ヒーリングした
心をこめて全身全霊でヒーリングした
全身のリンパまでやられている、頭のほうまでいっているかも
全身に転移している....長くはないだろうなぁと直感した
父をヒーリングした後、自分の体に感じる状態で、脇のリンパや
眼球周辺のリンパにもだるく痛みが深くあり、わき腹や背中の
痛みなどは...激しいものだった
今日は専門医に診てもらった
やはりその通りだった
父は食事が取れなかったのに、ヒーリングすると突然食べられる
ようにはなったけど、体調を楽にしただけのことであって、
彼の寿命は天命、私には変えられない
後は私のヒーリングでできるだけ痛みや、体の張りを和らげて
あげたい、できるだけおいしく食事が楽しめるように
ヒーリングで助けたい
癌だと解かる数日前から、私は夜になると意味も無く涙が流れていた
あまりに変だったので、超超激古魂に電話したっけ
癌だと解かってから超超激古魂に電話したら
「おまえがこのところ涙が流れて体調が変だったのは、そのせい
やったなぁ」と言われた
えっ!そうだったのか....そうかもしれない
「おまえが、一番悲しいんやな」とも言われ、その瞬間涙がドーッと
流れて止まらなくなった
そうかぁ......私は、とっても悲しいのだ
「おまえは、自分を責めるといかんでなぁ、今から言っておくが
おまえは自分を責めないように、悔いのないようにやっておけよ」
超超激古魂は私に念を押した
超超激古魂に言われて、私は自分の奥深くを見つめた
私は、甘えることができないのだ、父に甘えることなど無く、いつも
1人でやってきたっけ....
本当は、私は、いつも甘えればよかったのだ、けれど私の個性は
自分に厳しく、甘えることを許さない...なんだよなぁ
ふふふ、あちこちにそりが現れているんだよねぇ
人間の命の短い、長いは別にいい、人はいつかは死ぬし、死に方も
いろいろだし、父はたまたま癌なだけだから、それは苦にしていない
ただ、私は父とどう向き合ってきたか?
素直にやれていたか?
思い残す事無く甘えたか?
このことに思いをはせると.....涙が流れて止まらなくなる
やはり、私は、もっと父と話をして「ありがとう、感謝してるよ」
と伝える時間を作らないと、悔いが残る!
私の魂がそう言っているらしい
今日は終日病院で父の検査につきそった
今まであまりにも病院というものに縁が無かったので、全く知らな
かったが、検査ばかりで、それも似たような検査をさせられて
父はそれだけでヘトヘトになっていった
なんということだろう、こんなこと、前の病院のCTの結果がDVDで
あるというのに....父は待っている間中、ソファーに横になって
痛みを耐えていた
鎮痛剤を打ってくんないの?それが先じゃないの?
もちろん病院の方々はとても親切で、ドクターもとても善い方だった
とっても解かりやすく、優しく、話をしてくださった
そういうものらしい、病院というものは
叔母と叔父がつきそってくれて、とってもありがたかった
長い時間一緒に待ってくれて、本当にありがたかった
他の親戚もみんなみんなあっという間に父の情報を入手して
連絡してくれてきて....みんなが手伝ってくれる
なんて心強いんだろうって実感した
人はいずれは死ぬのだから、私だって明日はどうかなんて誰にも
解からない、そして私は悔いがないから死ぬことは別にいい
魂の想いが残らないように生きたいだけ、なので率直に父にも
話した
「おとーさん、感謝してるよぉ、いつもとっても感謝してるよ
毎晩ずーっとおとーさんおかーさんに感謝して寝ているよ
ありがとうね、ほんと、ありがとうね」
そう言いながらヒーリングをした
「そんなもの、親だから当たり前の事だから」と父は答えた
叔母と叔父にも心から「本当に1日ついていてもらって、どれだけ
心強かったことか、とっても感謝してます、ありがとうございました」
と深くお礼を言った
病院での1日は凄かった、ほんと、凄まじいエネルギーで、数時間も
すると、座っていても自分の足がカタカタと揺れが始まるくらい
渦巻いて流れてきた
夕方診察で結果を聞いてから、超超激古魂に電話した
シューシュー言いながら、私の体から超超激古魂へとエネルギーが
流れていって、ちょっと楽になった
やっとカフェに戻って、ブログを書いている
まだ自分の体もケアしなくっちゃ
あの、明日からはカフェやってるよ
あ、そうそう、名古屋からいらっしゃった男性の方が留守電をいれて
くれていた
ヒーリング後とても調子がいいらしく、また買って帰られたアロマ
オイルもとってもいい感じで喜んでメッセージを留守電に残して
くださった
ありがたいです
ちゃんと、聞きましたよぉ、また遊びに来てくださいね