素直に綴る
夜中に素直に自分の想いを綴った書きながら自分でもなんて素直に恐れや不安で言葉を変えず在りのままの自分の気持ちを綴っていることにびっくり今まではどうしても自分の中の闇から素直に表現することを躊躇したりセーブしていたのに素っ裸で大らかで柔らかで喜び溢れている文章よかったぁそんな無邪気で素直な自分が大好き人は知らない間に自分を偽り生きる長い間の生き癖で知らない間に自分の魂の想いを偽る相手に合わせて決めたことも自分自身がうれしくてやっていると思い込んでいたり自分を大好きなつもりでも許せないと隠し持っているものがあったりそれらの隠している観たくない自分と向き合うことは自然と目をそらされて他事、つまり自分の内部ではなく外の現象へと目を向けさせるそれがエゴだ本当の自分に戻ることは長い道のりだ