霊性の半分に出会う瞬間
アミ小さな宇宙人の最後の方まで読み進んだ時突然、全身が精妙に共振し始め、涙がこみあげポロポロと流れた懐かしい感覚読む先に描かれていた光景は、著者が今世以降にいくつもの人生を体験し、愛の光が太陽人の数値にまで至った後に、自分の霊性の半分の姿を見つけた瞬間だったエンリケ・バリオスさんはこの出会いが忘れられずアミにその霊性の半分が地球に居るよ、と言われて会えることを待ち続けて、今のところは会えていないらしいけどツインソウルという出会うときをイメージして書いた本を私は5年位前に読んだのよねぇ土曜か日曜日に誰かにさしあげた....誰にあげたったけ?もう忘れてしまったよーん素晴らしいよね、愛、神の愛の顕しものああ、なんて心地よいことか私はある人を思い浮べた、共に居るとすべてが満たされていく、そして互いが愛のエネルギーを繋げると、光が噴き上げる神様、ありがとう、ありがとう、ありがとう、私で善かったなぁ、私の体験すべて、すべてに感謝します写真は、ウンチしちゃう寸前の宇宙人の娘と、宇宙人だよ