自分で在ることって素晴らしい
忘年会に、みんな1品ずつ持ち寄って集まったなんてどれもおいしいんだろうね、凄いよこんなにたくさん私の料理もとってもおいしいぃーーー!!!みんな自然に楽しんでいる10年前はこんなじゃなかったなぁ私も含めみんな気を遣って、がんばったり、盛り上げたりしていたそれが今では自然な空間それぞれが楽しむ空間になって、いい雰囲気ゆーちゃんが寄ってきて、話しかける「ゆーたんね、ぶははんやうの」「???なんて言ったかなぁ~」と私「ゆうちゃん、保育園のお遊戯で、ブタさんやるんだよねぇ」と宇宙人母「そっかそっかぁ、ゆーちゃんブタさんやんのぉ?」と微笑む「ひおくん、おああみやうの」「ひろくんは、おおかみなんだよねぇ」と宇宙人「あー、ひろくんおおかみなの?」「うん、ゆうーたんぶははんやうよ、ひおくんおーあみやう」あはははは、私に抱きついて、鼻水とヨダレを擦り付けて何度も何度も、この応答を繰り返しきゃはははははは、幼児はほんと、同じことでも飽きずに楽しむね私も楽しいなぁみんなで楽しく盛り上がって最後に残った人に、ともちゃんがHIZUKIの空間について話をしてれたそれぞれの人にもアドバイスしていたいいね、いーねぇみんな自分の輝きを放つことを諦めるなよぉと私も演説した、あはははははは翌日は、母の誕生日のお祝いにイタメシをご馳走した母は、手作りのおはぎをたくさん作ってきてくれたありがとー、最高においしい!野菜やみかんやバラの花を摘んできてくれてほんとうに、ありがとー!感謝を伝えているとありがたくって、ありがたくって、泣きそうになった感謝が湧くなぁ、ほんとありがとうね高山の久々野で買ってきてもらったりんごをあげた「こんなおいしいりんご、他のがたべられなくなるねお母さんも1000円分買って欲しい」と母からメールがきたまた、Mさんお願いしますね、1000円の1袋今日はおはぎ出すよおいしいクッキーももうすぐ焼ける人間は、自分の色眼鏡で世界を見るその人が持っている価値観で世界は見えてその人の価値観によって、その人が体験することは創造されていく自分以外の何かのせいにしている人はまた繰り返していく.....気付くまでさてさて、おいしいもの食べに来てねみかんたくさんあるよぉはい、ゆーちゃんには紙コップ切って、底にブタさんの鼻の穴をふたーつ花柄にして書いたら、うれしそうに鼻に当ててみんなに写真撮ってもらっていた、きゃはははははは最高!