在るがままの輝きを放つようにする
宇宙人みゆきは玄米も白米のように炊いているらしい昨日は私が餃子とスープを作って一緒にご飯食べたんだけどご飯は宇宙人が炊いた前回も「これはほぼ玄米だから、白米と同じように炊くと硬いよ」と言ったのだけど、宇宙人は自分で腑に落ちないと変更しない家族はご飯をおかわりしようとしないから、すぐに気付きそうなものだけど笑えるよね、特に子供達はご飯をおいしそうに食べていないのだ私は「これ、まだお米に火が通っていない感じだよ玄米に近いから、一晩水に漬けてから長めに炊くか、圧力鍋で炊くとおいしくなるよ」と言ったがあー、まだ納得してないのが解かった今ふと思った人間をヒーリングするときも、その人の霊的な輝きが出てくるように周りに分厚く囲んでいる葛藤やエゴの縛りから溶かして解いていくように食材も、その食材の輝く姿にもっていくと、つまり愛を注入すると光り輝いて最大限のおいしさと、味の調和がもたらされるのだなので、ヒーリングもセッションも何もかも、学んだ手法をそのまま通り一遍にやるのでは、相手に沁みていかないまずは自分自身を磨いて(磨き方はブログでいつも書いているよ磨くということは、スキルややり方知識を学ぶのではなく自分の魂を磨くということ、自分の不安や恐れと向き合い認めていくこと)自分から愛が出るようにすることかなぁ、その人自身が輝いていなければいくら手法を学んでも、相手を輝くようにすることはできないよ