いやぁ....壮絶でしたねぇ
カフェを閉めようとしていたら、常連さんから電話が入った常連さんの親戚が血迷ってしまって連れてきてヒーリングして欲しいと「いいよぉん」と待っていたら子供のころは親の様子を観て甘えず我慢し自分の気持ちを閉じ込めては、いい子供をやってきて結婚しても頑張って母親をやり自分の気持ちを押し殺して良い妻を続けとうとう頑張りすぎて自分を見失って溜めすぎた、自分で押し殺した感情が爆発その姿を観て、常連さんは身に沁みたようだ「自分もHIZUKIに来るまでは同じだったしあのままだったら、このようになっていただろう」と、自分の姿を観るように泣いて噛み締めていた「ありがたいことだよね、これで自分に大切な自分にありがとうを言うようにするかな?」と私が言うと「ほんとうに、よく解かった」とうなづいていた世の中自分のことを知るには、身近な家族や周りの人々が映し鏡となっているので、そこを見落とさずに気付けるといいのですよぉん私は自分が感情が微動だにせず、淡々とその人に語っている自分に『不動心』だなぁと確認できてありがたかった