たとえ染色体が1つ欠けていたとしても
地球上では、染色体が1つ欠けている人のことをダウン症と呼びそれを障害だという私達地球人の医学は愛が欠けているので、実はとてもとても遅れているのだ宇宙から見れば、石器時代の施術レベルかもしれないそんな限られた地球人の感覚で認識できることは、実はとてもとても少ない本来一番感覚として大切なのは、エネルギー(振動・響)だからだエネルギー感覚....これを真我の状態(無条件の愛)であるとするなら染色体が1つ欠けている状態をダウン症(障害)とは名付けないかもしれないそうだなぁ、今の私なら『愛の使者』って呼ぶかもなぁ今日、その愛の使者がやってきたその子のお母さんは「最近ウンチがなかなかでないみたいで」と言うふむふむ愛の使者は、周りの人間より自分の愛をいっぱい放っているから響いているから、輝いているから、どうしても重いエネルギー(世の中の人間のエネルギー)が流入するんだよねぇ愛の使者に「お腹に手を当てるね」って言って、重くなっているお腹を流したうんうん、すぐに溶けてくるね溶けてくると愛の使者は、私の手の甲を優しくナデナデし始めた「ありがとうね」と私は彼女に言った愛の使者と私の愛の交感ってとこかなぁ、挨拶だね障害と地球では言うが、愛を忘れることなく周りにお手本として見せてくれているそんなとこなんだよねぇ地球を発達した文明と人は思っているが実は、愛のエネルギーも感じられないくらい、錆付いているのだなので、自分たちが正しいと思っている色眼鏡で自分たちが育て持った価値観という色眼鏡の狭い狭い視野で物事を捉え判断を下し続けているのだはぁ~~今日は愛の使者や、そのお姉ちゃんととっても楽しく過ごしたあー楽しかったぁ