光り輝く柱であった場所
訪ねていく場所は、昔々は光が通って柱のように行き来していた場所別の表現をするなら、神の愛の光の柱が繋がっている場所それは地球の血管・神経みたいなもの宇宙創成の存在の愛の光から分けられ生まれた無数の魂魂は生みの親である存在にいつも感謝を捧げる感謝を捧げるということは、自分であることのすべてを楽しみ生きること自分の何もかもを喜び体験し、感謝して生きること自分自身が頭で考えて創りだした自分の今だからこそ何か別の責任にするのではなく、自分が創りだしたものだからすべて善しなのだと受け入れて、感謝し生きること長年無数の人間は、感謝もなく、自分自身の今に不平不満で生きてきた存在から分けられた光である自分に不満を持てばそれは瞬時に存在へ突き刺すように戻るそれでも愛そのものの存在は、堪え忍び支え続けていく長年続くと存在の光が通っていた場所は、多くの魂から還され来る非感謝で固まって重くなって、光も一切通らなくなっていく私は、そういう場所へ行き、長年の支えに感謝を深く深く伝え光を取り戻すために私を使ってくださいと、大元の宇宙と愛の光を繋げる管の役割をする存在は嘆いている子供=自分の光の一部である魂達が、感謝と喜びで生きてくれないものかなぁと、嘆いているけれど支え続け、見守り続けているのだ重いもの、黒く固まったもの、そういったものは残念だけど人間が自分を素晴らしいと思わずに、存在し続けていることに感謝どころか不平不満を言って、自分自身を否定・嫌って出し続けているエネルギーなだけ人間の1人でも多くが、『自分で善かった、今で感謝だ』と生きれば地球のすべてが輝くように変化していくだろう今回の旅で、強く強くそのことを感じた1人でも多くの人間が、自分のそのままを認めて、愛して、感謝して生きることを思い出せるといいなぁ