大人の都合に合わせる子供を世間では『良い子』と呼ぶ
学校や家庭では、大人の言うことを聞く子が、良い子となる自分の気持ちのままに自由に振舞う子は、問題視されたり多動児とかなんとか別枠にされる恐ろしいなぁ、大人の都合に合わせるロボットのような子供を家庭でも学校でも矯正して育てているすると子供は、自分であることの輝きを失い純粋さ素直さを失い、人に良く思われるよう苦しく生きるようになる今日お客さんが話していた恐ろしい話小学一年になった男の子が、とても元気に動き回るので学校の先生は「精神科へ連れて行ってください」と親に言って親はそのまま連れて行って、薬を飲み始めたらしい薬を飲むと、子供は頭が痛いと言うらしいお客さんは看護士なので、その薬を調べるととても激しい障害が出ると明記されているらしいまったく世の中毒されてしまってるなぁ薬を飲ませて学校行くことより、自分の子供がのびのび明るく過ごすことを私なら選ぶけどなぁ何を優先し、何を大切に生きるかは、誰もが毎日選んでやっていることだそれが不安や恐れから、人に認められるように、世間で認められるように自分や自分の家族に「こうした方が良い」「ああしたほうが良い」とやっていることに自覚が無いこと....それが恐ろしいことだなぁただ、良い事だから、みんなもそうだから....私はしなくなったなぁ