東西南北 赤白青黒と超超激古魂はいう
久しぶりに超超激古魂に電話した常識・執着・正否・いろいろな縛りの無い会話無心の彼女の言葉が響く何者にも依存なく、考えにも囚われず、知識・記憶・体験にも縛られず不安恐れ心配は一切なくどんな状況にも喜び生きる人「私は無心やでな、執着は全くないぞ、けどな人間少しは執着あっていいぞ」と超超激古魂「ほんと、なんにも執着してないよね、私は執着一部あるけど、それはね人間を楽しむ為に持ったままでいるよ、超超激古魂は格が違うもんね私は今回は超超激古魂の域までいきたいと思ってないのだし、行くのはまだまだ無理だと知ってるしね私は人間の肉体を楽しんでいくよ」と私そう....無心・無執着になったら人間楽しめないよ思う存分いろいろ楽しむんだぁ、私も夢が希望があるからね師匠のことについても超超激古魂に聞いた師匠の中にある東西南北 赤白青黒の龍「おまえ、どの方角がどの色かわかるか?」「えーー?北が白?南が赤?」「アホか!!人間の観念に囚われるな、北は黒 南は青 東は赤 西は白東から日が昇るやろ?だから赤やいなか!」「ほへぇ~わかんねぇ~、あははははは」「おまえ、私は口からスイスイと出てくるぞ」「だってわかんないもーーん」あはははうはははと互いの今を語り大笑いそこには遠慮や期待や心配やプライドやらがなんもない会話ただただ笑った「すべてはうまくいくぞ」「うん、わかった、すぐあの神社行ってくるよ、ありがとねぇ」ネットで調べると、東は青龍になってて南が赤龍になってるけどネットのことも数千年の歴史で言われてることよりもすべての宇宙を知りうるくらいの超超激古魂の言葉を私は真っ直ぐに信じ私の魂の感じるもので、ひるむことなく行動していく霊的に信頼しきっているから、彼女の響きがすべてを語っているそしてたまに遠慮なく超超激古魂にアドバイスしてもらうすがると彼女は何も言わない不動になってきた私に、彼女は必要なことを伝えてくれる