被害者意識で話す参加者を客観視した別の参加者が
闇と向き合う練習会の内容を変えたそして、参加した1人の人が、身の上話を被害者意識で話す様子を聞いていた別の参加者が自分自身も被害者意識を持って方って考える自分がハッキリ判ってポーーンとはじけて、解放されたよかったね、どの人もみんな自分がひっかかっていることを悲劇のヒロイン風に、被害者的に語るのを聞くとすべてに共通している根幹があることに気づくこの人もそれが一気に雲が晴れるように、見えて気づけたんだね家族や周りの人が気づけるように教えてくれているのです誰でもそうなっているけれど、自分自身は広い視野で自分を見るより、気に入らない部分をずっと虫眼鏡で見続けているから、見えないのですそれはエゴが強いということ、執着が強いとも言えるのですだから、「自分の場合は、例外で大変なんだ」と話すのです魂で生きるようになると、事実がハッキリわかるようになっていきます自分のエゴが動くときも、よーく見えていますそして、どんな自分も大好きで楽しんで生きているのです