小学1-2年の男の子が響きながら聴き入っていたよ
学校を休んだという小学1-2年の男の子とお母さんが来たお母さんは「息子が心配だから」と来たけれどお母さんが自分自身への縛り・要求が激しいから、息子ちゃんが気づけるように見せてくれているだけだなって感じたお母さんが自分を許していけるといいなぁとアドバイス息子ちゃんはとっても素直だよ彼にりお君のライブを聴いてみない?って聞かせたらジーーッと見つめたまま、響きあっていたほらね、全然問題ないでもね、お母さんは自分で思う「こういうのが良いこと」がたくさんあるそれを子供に要求してるし、醸し出してるものねこの子はこれでいい、これでいいのですよお母さんも、自分で自分をこれでいいと受け入れていけるといいねだから、毎日練習なんだね毎日息子ちゃんが教えてくれる、ありがたいねぇ