彦星と織姫みたいに響きあう
今週は半端ない響きが続いています。彦星と織姫やイザナギとイザナミや宇宙創成の神々が離れて支えてきたことに、深く感謝しつつこの時の響く愛の素晴らしさを堪能しています。先日アメリカの人がやってきて「レプティリアンが云々」と良い悪いの話をしていました。13年くらい前に、そういう手の本が本屋さんで「これを読んでくれ」と響きで呼んだので買って読みました。パラパラとめくり読みしながら(なぜだか読み込まずにねぇ)私の霊性が突然語り始めました。そういう時は人間の私とは全く無関係に話し出します。「ただ、ただ、この者達(レプティリアンやアヌンナキ?とかいう宇宙人)は愛が足りなかったのだ、自分自身への愛が足りなかっただけなのだ」とそう、自分を丸ごと愛していない人は、自分を変えたい、理想になりたい、足りないと生きます。それは彼らと何ら違いはないのです。自分を深く許して愛すると、自然にその感覚を思い出します。アメリカ人にも話しましたが、たぶんまだ当分、愛の練習をしていかれることでしょう。