人間としては5歳だけど
5歳児が、自分のママに
「神様はママに毎日自分に100回ありがとうと言うよう伝えてる」
と言う言葉を、ママさんは回数数えて「ありがとう」と言っていたらしい。
しばらくして体調を崩して回復したママさんに、また言ったらしい。
「ママはね、100回じゃなくてね、100回言ったら50回?ありがとう言うんだよ」
「え?150回ってこと」と聞き返すママに
「違うよ、5の後に〇が2つ見えるよ」と言ったそうだ。
つまりね、100回を数えているようでは到底足りないから、突発的に浄化で
体調を崩すんだよ、たくさんたくさん言う必要があるんだよ、という意味なのです。
今日は突然、素直に本音で隠さず話す、好青年がランチに来てくれた。
ありのままの人柄が話しやすい人だなぁ、最近そういう人がよく来るなぁ、おもしろくてありがたい。