『ちはやふる』を読んでいたら、後半泣けてくる...分析する
アニメで半分以上は観ていた『ちはやふる』内容が面白いし、小学生まではいつも百人一首で遊んでいたから、どこか懐かしくて.....あいみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけりとかあきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつとかせおはやみ いわをせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもうと、なんか浮かんでくるものだ、懐かしいなぁでもさ、40巻を越えたあたりから、しくしくと泣けてくる「あれれ、私が泣きたいの...?」クッキー焼いてまた読んで、泣けるなぁ裁縫、エプロンの布を裁断して、また読んで...あららまた泣けるちょっと待てよと、そこから分析しては審神(サニワ)してみているとああ、どうやら著者の守護神が泣いているっぽいそんな気がするってだけ泣いているかぁ、その人自身で自分で近づいていけるといいけどなぁ頭で生きるから、霊性で生きることに進めるといいねぇ