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カテゴリ:宇宙の真理
何時のころからだろうか.....多分体に激しく表れ始めたころから
外を観ても何も見つけられないと気づき始めていた。 それでも本や外に在るものに見出そうとしていた。 思う存分探しても、どの本にも見当たらなかった、漠然としか。 だから、自分の内へと向かうようになっていった。 何も感じられなくても、他に手立てが見当たらなかったから 逃げずに自分自身と向き合い続けた。 諦めることなく続けた。 もちろん超超激古魂がいたからだけど、彼女はこうするああするとかは言わない。 地道に宇宙の真理に沿って歩み続けていくとそのうちに、 一緒に歩もうと軌道修正していく仲間が現れ 私の前を歩む光となる存在も現われ、私自身をより浮き彫りにしてくれた。 そう…周りの身近な人々は鏡…自分の姿を反映している 誰であろうとそう。目をそらすなら、光の道しるべにはならない。 映されあらわになった自分を直視して味わい続ける、誤魔化さず逃げず 気付いたら、自分の霊的存在達と繋がり始め、より強く後押ししてもらえるようになった。 外を大切にするか、内なる自分へ向かうか、瞬間瞬間がその積み重ねだ。 誰でも、内なる自分を輝かせて、思うとおりに体験を喜び生きられる。 すべては自分次第だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.26 20:11:12
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