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カテゴリ:魂
アニメで半分以上は観ていた『ちはやふる』
内容が面白いし、小学生まではいつも百人一首で遊んでいたから、どこか懐かしくて..... あいみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり とか あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ とか せおはやみ いわをせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもう と、なんか浮かんでくるものだ、懐かしいなぁ でもさ、40巻を越えたあたりから、しくしくと泣けてくる 「あれれ、私が泣きたいの...?」 クッキー焼いてまた読んで、泣けるなぁ 裁縫、エプロンの布を裁断して、また読んで...あららまた泣ける ちょっと待てよと、そこから分析しては審神(サニワ)してみていると ああ、どうやら著者の守護神が泣いているっぽい そんな気がするってだけ 泣いているかぁ、その人自身で自分で近づいていけるといいけどなぁ 頭で生きるから、霊性で生きることに進めるといいねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.15 17:52:18
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