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カテゴリ:四方山話
山の中に用事で行くと
金髪と青い目が似合いそうなイケメンが働いていた 堆肥を袋にせっせと詰め込みながら 私と智ちゃんは、その人に 「めっちゃイケメンですねぇ」と話しかけた、フフフ すると 「もう若くはないので...40ですから」 うっきゃーーーー!喧嘩売っとんのかぁーーーい なんてね、あはははは楽しいねぇ なんだかその日は、智ちゃんはヘタレで 詰め込んだ堆肥の袋が持てないとヒーヒーしていたけど 私はスコップ片手にもう一方で袋を開いて せっせと堆肥を詰め込んでいく....どうしちゃったん?私 重い~と持ち上げられないと悲鳴をあげる智ちゃんをしり目に 「あーーーん?何やってんだよぉ」と一気に袋を智ちゃんからとって よっこらしょっと、車に積み込んでいた あれれぇぇぇいつもは私がヘタレなのになぁ 私って力持ちーーーー(≧▽≦) どうして今日は片腕で大きなスコップに山盛り堆肥をすくえてるんだろ 不思議 ほら、向かい側の牛舎から、牛さん達が興味津々で、 笑い転げる私たち二人を見つめている...3頭も ぎゃはははははははは 実家から持ってきたノート ん?あぁバックパッカーやっていたときの それぞれの旅のメモ…几帳面だなぁ 途中で挫折してるものの 豆にその時の滞在都市の思い出綴っていたのだなぁ おもしろいなぁ アセンション・分岐はもう近いと感じていたら YouTubeにたまたまそんな動画があった なるほど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.21 12:07:45
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