霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

いやいや、面白すぎて

一途
諦めない
メゲない
笑える
飾らないそのまま

アシガールの主人公が楽しい〜
作者の笑いのツボに共感する〜

フンコロガシに例えられた私としては
親近感マシマシ〜

一途でメゲない性格も共感するわ〜

主人公の唯が、信長とはつゆ知らず
「夫が私がいない間に、しれ〜っと再婚しようとしていたなんて、ヒドくない？」と同意を求めるシーン

アハハハ、なんかさぁ自分が就活のとき
採用試験後に突然、代表取締役が居るので面接もやりますと言われて面接したとき

代表取締役って何？部長とか？まっいっかぁと面接したら

「君の成績は、今面接している中で悪いねぇ」
って言われ、怯みもせずに

「成績をみて評価するんですか？それでは私の良さは解らないですよ、私は諸事情あって大学の費用と生活費を稼ぐのにバイトばかりしてました。学業は単位を取れるギリギリ受講ですが、４年間のバイトで自分に強い自信を持てるようになり、何でもやり抜けると思えるようになりました。かけがえのないものを得られましたから」

と、アホにも豪語したのでした！アハハハ
そんな所がちょっと似てるよ〜な

後から、代表取締役は社長だと知って自分が笑えて、これは後々笑い話にできるなって…ね
なんか、似てる…主人公唯のアホな度胸と裏表無いトークがねイケてるやん、プププ(｡>﹏<｡)

漫画のアシガールが、こんなにも笑える傑作だったとは！

この漫画家さんに、私のあり得ない変人人生を、漫画にしてもらいた〜〜〜い

しっかしなぁ…日本人はこういう気質を持っていて
閃くんだなぁ、元になる霊性の違いを感じる

日本以外の国籍の人のコミックも最近チラ見するけど
比較・妬み・嫉み・恨み・怒り・優越感・被害者意識…などなどのエネルギー満載でねえ、凄くてびっくりするよぉぉぉ〜

日月の霊性の閃きで描くって、え〜な〜

やっぱさぁ、霊性や神性の望みで生きるってのは、違うな〜