あさイチで紹介された本の一言がいけてたなぁ
半分寝ながら聴いていたあさイチで、本の一部が紹介されていた。ん?( ,,`・ω・´)ンンン?メガネをかけて画面を見ると「子供の哲学...」あーー消えたなぁ、確か「ネアカとは自分自身で自分を満たして満足して、ただ居るだけで云々.....」みたいなつまりは在るがままの状態で、付随条件で自分を満たして認めるのではないから存在しているだけで、周りを明るくする....みたいな書かれ方?ふーむ、著者は響いているかな?そうでもないなぁ、その人なりの執着が手放せないのかな、それは知識欲なのかもなぁ、なんて感じた。やはりまずは自分の霊性の響きを表出させて生きることだもんね。人の響きを見に行っている場合ではないのだ、自分磨きだ!世間は、自分が引っかかることを問題視して生きることに夢中。「すべてに引っかからず自分を楽しみ生きられたなら、あのドクターもあんな死に方ではなかっただろうに」とも思った。全身泣いているエネルギーだったからなぁ。超超激古魂は、またしくどんな状況に置かれても自分を楽しんで生きるをやっている。私にとっては、生きる手本。そしてそれを目指して響きながらチャレンジしている彼も。それと毎日淡々と自分がしたいことを生きることを実践している智ちゃんと。ありがたいことに、私には参考にできるあらゆる段階の手本が居るのです。たださ、誰でもそうなっているのです。自分の中に隠している葛藤の見本・鏡となる家族や周りの人々がね。まずはそこから気づいていかないとね、自分の真実から逃げないで生きましょう。逃げても、どのみちすべて溜めたものは自分自身で味わうことになりますですよ。なので、私は逃げないでと言いますがね。