霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

[四方山話] カテゴリの記事

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• 常連さんにお知らせ

  下呂市の一の湯の定休日が変わりました。毎週火・水・木の三日間となります。

  2008.04.03

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• やるなぁ、みゆき！

  明日山に一緒に登るみゆきちゃんに連絡をした。「はーい、こんちはです。ルン」「あ、みゆきちゃん今どこ？」「ハイユニ可児でーす。」ん？なんて言った．．．．まっいっかぁ。「あのさ、バローへ行く？行ったら買ってきて欲しいものがある。」「買ってきまーす。ルン」と電話を切った。それから追加で買い物を思い出したので、間に合うかなぁと思いつつ電話した。「ねえねえ、みゆきちゃん、今どこ？」「ハイユニ可児でぇ～す。ルン」「ん？？？？今なんて言った？それどこ？」「うちのアパートですよぉ。ルン」タラーーーーーーーン(-_-;)「あのさ．．．さっきもどこって聞いた時、その名前言ってたの？何言ってるか解かんなかったから、流したんだけど．．．みゆきちゃんのアパート名なんて知らないよぉぉぉぉぉ(~o~)」きゃーーーははははははははははと笑ったら、みゆきちゃんもつられて馬鹿笑い。あーあ．．．．明日も笑うだろうか．．．楽しみのような恐ろしいよ～な、はは、はははは、は．．．．

  2008.02.10

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• ゴムタイヤチェーンを巻くときは

  タイヤチェーンを室温で温めておいてから．．．．だった！！！ふーーーーー、30分かかっちゃったよ。車に積んでおいたタイヤチェーンはゴムがカチカチになっていて引っ張っても伸びにくいし、縮こまっているし、しまった！と気付いたときにはもう遅い(T_T)ひゃはははは、引っ張るのに今回は力が要ったよぉ。久しぶりに力仕事しちゃったよぉ。まだ深々と雪は降り続いているし、4時前には閉めようかなぁ。チョコレートケーキが濃厚チョコスフレになっちゃったし、誰か常連さん、半額以下にするから明日買ってぇ～。ほぉ～寒い中のチェーン装着作業の後のコーヒーは格別です。幸せ気分(*^_^*)

  2008.02.09

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• 午前中から雪

  今シーズン初めての降りしきる雪．．．様子を見ていたけど今日は積もるなぁ．．．ノーマルタイヤだしなぁ．．．仕方がないからチェーンを巻くことにした。外は寒そう(>_

  2008.02.09

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• せっせとワンコの手入れしているらしい

  川瀬さんに、ブログにワンコの写真と想像図について書いておいたと話をしたら、「散歩はまだできませんよ。来月からです。予防接種を受けてから。ブラッシングはやってますよ。一日1時間くらい．．．でないと毛がからまって、切るしかなくなるので。」「きゃははははは、やっぱやってんだ。せっせとワンコの世話！なんて名前にしたの？」「家の娘ですよ、『さくら』です。ひらがなで書きます。甘噛みが酷くて大変です。手にも蚯蚓腫れができちゃって．．．ブラッシングに慣れていないから、噛むんですよぉ～大変です。」ひゃははははははは、笑える。「ねえねえ、今度さぁ、川瀬さん家に見に行くから、見せてよね。」「いいですよぉ～、その時は家に居るようにしますからぁ。」

  2008.02.05

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• 可愛いじゃんか！

  川瀬さんが、トイプードルを飼うんだと聞いて、写メを見せてもらったら、ウギャーーー！！！ほんと可愛いじゃん。「どーせ、家族は世話せず、川瀬さんが一人でせっせと世話すんでしょ。ギャハハハハ」と言ったら「そんなことないですよぉ、みんなで世話しますよぉ～」と言っていた。ふふふ、勝手に浮かんでくる光景は、同じヘアースタイルの川瀬さんとトイプードルが散歩している姿。グフフフフフ、笑えた。常連さんに話をしたら、めちゃうけていた。「あはははは、同じヘアースタイルがいいやぁ」ってね。こればっかりは川瀬さんを知る人にしか笑ってもらえないよねぇ。

  2008.01.24

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• 鹿男あおによし

  初回を偶然見た。ほーーー、日本の神々のことや、地球が危ないとかその地球を救うのにどーのこーのとか、流れにまとまりがないけど神々の事という内容に惹かれて、見ることにした。

  2008.01.19

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• 「ゴクセン」のおもしろさを知った

  みゆきちゃんと朝からテレビを見ていたら、「ゴクセン」を全部再放送していた。なんとなく見ていたけど、アホらしさがとっても軽くっておもろいやんけぇぇぇぇぇ。また主人公のキャラがなんだかちょっとボケてて凄みがあって、誰かみたいやぁ～。ということで、今朝も8時から見るつもりだったけど、朝起きたら全く忘れていた！ギャーーー一話見逃した！。まっいっかぁ、後は録画しておいたから。正月2日3日とのだめの再放送があって、4日5日は特別番組パリののだめが放送される。うれしいなぁ～。

  2007.12.31

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• 買ってよかった雑巾がけがルンルン

  モップを買おうとホームセンターへ行く。水拭きしたいから使いやすそうなものはないかなぁと探しているとおおーー！雑巾を挟むタイプのものがあった。なんだかとってもピンときたので、即買った。雑巾を濡らして搾って挟んで、カフェのフローリングを拭いてみたら力を入れて拭けるし、体力は消耗しないし、掃除嫌いの私にはとっても重宝する道具だわぁ～買ってよかった。

  2007.12.22

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• 「着物を着よう」をきっかけに下駄を注文した

  今年の初夏から下駄を買いたくって、いろいろネット検索してここの下駄屋さんに注文した。桐の右近下駄なので、ジーンズにも合わせて気軽に履きたいなぁ。鼻緒も選んで、可愛く渋めに．．．実物はどんなだろう。クリスマスに届くから楽しみだなぁ。おー！自分へのプレゼントとしてあげよぉ～。(*^_^*)

  2007.12.21

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• 天然ボケみゆき語録

  縄文杉まで行って帰ってきたみゆきちゃん、階段が続く不自然に整えられた世界遺産への人工的な道にくたびれ果ててバスの中で呟いた。「あーーー、もう身も体もぼろぼろになったぁ～」？？？(*_*)．．．．そ、そ、それを言うなら身も心もボロボロだよね。久しぶりにやったね、新作ミユキ語録。それをカフェで聞いた時ちゃんが言った。「あはははは、よほどみゆきちゃん体だけが疲れたんだね。その想いがとてもよく伝わってくるよ。」ギャハハハハハ、ほんと、心は疲れていなくって、体だけが疲れたって感じかぁ～あかん、笑った笑った。

  2007.12.06

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• アホやぁ～(~o~)

  天然ボケのふみちゃんに那智の滝の写真を送ったら、返信が来た。「明日、川瀬さん所へ歪んでついてる天使の輪を直してもらってくるよ。」と書かれていたので、昨日琴絵ちゃんが教えてくれたタイ語の「ほんと？」という意味のフレーズを使った。それは．．．．(~o~)「チンチン　ナ　カァ？」（ほんと？）するとふみちゃんから、早速返信が来た．．．やってくれる(*_*)「私はチンチンないよ(^_^;)」さすがだよ、期待を裏切らないこの返信、クゥ～ヒーヒー笑っちゃった。解かっていながらもかましてくれる、このふみちゃんのキャラが好きだ。あははははははは、一人で笑いこけるのはもったいないからブログに書いた。みんな笑ってね。

  2007.11.23

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• 手作り化粧水

  へちまの種を買って、アコちゃんを初め数人にプレゼントしヘチマ水を採ってもらおうと秋を待った。アコちゃんは手作りものが大好きなので、せっせと育ててとうとう満月期間に２リットル近くのへちま水を採取に成功し、私の手持ちのフランキンセンスとラベンダーを２滴ずつ入れてグリセリンとアルコールとホウ酸を入れて完成した。フランキンセンスは細胞の再生を促すというし、ラベンダーは殺菌力があるし、自然の素材はすごいよねぇ。とってもさっぱりしていて、アルコールの香りもほとんどなく敏感な人にはありがたい化粧水。おまけに．．．．格安！そして愛の波動が入って、世界で一つの化粧水になるしね。手作りは自分が安心して使えるからいい。手作りの食べ物も、ほんと安心して食べられるし、自分が好きな味付けにできるから、世の中のお母さん方、子供達に愛のがこもった料理を食べてもらいましょうね。今度の定休日は、今年の無農薬こしひかりをもらいに行く。祖母のところで採れた新米なのです。身内だと安心だもんね。感謝・感謝・感謝

  2007.09.29

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• かるがも農法の人のコメントは「すべて委ねて」

  おもしろいぃ～、かるがも農法を開発した人がNHKに出ていた。この人のコメントがウキウキしちゃった。忘れてたのもあるけど思い出せるものだけここに書くね。・失敗に恐れず飛び込む、そこにチャンスがある・柳のようにしなやかに、自然に委ねて農業をする・結果に執着せず、何度でもトライする・悪い事は何も無く、すべてを感謝して捉えるこんなんだったかなぁ。自然に逆らう事無く、柳のようにしなやかに柔軟な心で生きるのだそうな。人間は自然をコントロールしようとしているが、そんなことできるはずないとか言っていた。同感。自然の恵みに感謝して、在るがままを生きるだよね。宇宙の真理はどこでも誰でも同じってことですねぇ。ほんとうれしくなっちゃった。私も完全無農薬玄米を食べている。従姉妹は全く草も抜かず、化学肥料もやらないから、収穫量は少なくなるけど、稲穂一本に少しの実りで、凝縮された味になる。米粒の揃いもバラバラなんだけど、もっちりもちもちツヤツヤで新米が出てくる頃でも、とってもおいしいんだぁ。玄米で保存しているから、数か月分ずつ近所のJAへ行って100円で搗いてくる。だからよけいにおいしいのかも。あと三ヵ月もつかなぁ．．．．

  2007.07.25

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• みゆきちゃんとタイヤ交換に出かける

  みゆきちゃんの車のタイヤはツルツルだ。半年前に「もうヤバイよ、交換した方がいいよ」と薦めたが、それから半年放置されていて、私が自分の車のファンベルトを交換する時期が来て、トヨタカローラに見積もりしてもらったらギョーーーーッ8500円！！なんて高いのだ、そんな高いのならば従兄弟のジュンヤの所で交換しようと決心して、みゆきちゃんのタイヤは交換したか聞いたところ．．．．まだしていなかったのだ。「えーーーー、タイヤを見てみよう」と車のところへ行くと、ツルンツルンで溝が消えかけているぅぅぅ～。「こ、こ、これはいかんよ！私も行くから一緒にジュンヤの所へ行こうよ」と出かけたのが今朝。まずはみゆきボケ一発目ピットに入っている私のフィルダーの隣にカルディナが入ったのを見て、みゆきちゃんが言った。「あっ、洋子さんと同じ車ですね。」「？？？？こ、これは、カルディナ、私のはフィルダー、なので違うんだよん。」「えーっ、そうなんですかぁ、一緒かと思った」第二発目待っている間にミニストップへ行き、ちょっと休憩することにした。みゆきちゃんはマンゴーアイスバーを買って食べていたので「ミニストップなら、アップルマンゴーパフェ食べるといいのに」と私が言うと、「へぇー、おいしいんですか？マンゴーかぁ、アップルはどこに入ってんですかぁ？洋子さーん」「．．．．あの、マンゴーの種類にアップルマンゴーってのがあるの．．．だから、アップルは入ってないんだよ．．．」「へぇーー、そうなんですかぁ、りんごみたいに赤いからなんですね、中も赤なんですかぁ？」シーーーーーン．．．．なぜなら、彼女の目の前にポスターが貼られていて、そこにマンゴー丸のままの姿と、中味の姿がしゃ、しゃ、写真にはっきりと入っているんだよぉーーん。思わず「や、や、やるなぁ、このポスターを前にして、みゆき！」と言ったら「アハハハハハハ、ここにあったんですねぇ～」と笑っていた。さすが、強者．．．．(*_*)

  2007.06.17

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• 名探偵モンクの楽しみ

  知らないうちにシリーズ４がスタートしていた『名探偵モンク』先日火曜日にたまたまチャンネルがあって、小躍りしてしまった。私はモンクさんが大好き！このキャラのバカバカしさったらもぉ笑い続けてしまうのよ。こればっかりは見てみないと解かんない。今日はアコちゃんと愛美ちゃんとみゆきちゃんに名探偵モンクの先日のストーリーを話したもんね。みゆきちゃんは涙を流して笑っていたもん、あははははちょっとのぞいてみたい人はこちらがPRページだよ。癒しの風景も更新しましたぁ、山々の景色を楽しんでね。

  2007.05.18

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• 雨の翌日この季節

  定休日は山の中とほとんど決めている。先日書いたように、明日は山奥に入って山菜取り。村人は私を「ありゃ誰や？都会のもんか？」と見る。村の唯一の万屋さんでペットボトルを買ったりすると「あんた、どから来なさったな？」と聞かれる。「ふふふ」と笑いながら「厚二郎の孫です」と祖父の名前を出す。それで村中の人が「あ～、厚さのお孫さんかなぁ～」で終了。そして再び村の山奥へと分け入るのだぁ。タイミングがよく山へ入ると、段ボール1箱蕨が採れる。プクプク太った直径1cmくらいの茎の柔らかい蕨。蕨採りが、途中から山蕗採りになっちゃったり．．．(>_

  2007.05.06

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• 若い男の子二人組み

  昼に来た若い男の子二人組み、地球の歩き方のベルギー・オランダ・ルクセンブルグ版をもっていたので、つい声かけちゃった。「おっ！ベルギー行くの？」「いえ、オランダです」「ベルギーもいいよん、何日間行くの？」「３泊５日なので」「そっかそっかぁ～、んじゃオランダだけがいいね」そしてちょっぴりアムステルダムで私が体験したおもしろい話をして二人を驚かせたりして．．．夕方、また彼らが来た「ん？．．．あれっ？どうしたの？」と聞くと「安い航空券のことで教えて欲しいんです」「私で解かることがあれば、喜んで(*^_^*)」そして三人でネットも駆使して、いつも私が探すように格安航空券を調べて情報をお教えした。二人ともうれしそうにしてたなぁ。私も人のことでも海外旅行のことをいろいろ調べるのって大好き。彼らの一人が「オレはバーで一晩明かしてもいいんすけどねぇ」と言ったので、ちょっぴりアドバイス(~o~)「うーん、あのね、キミ達みたいな青年はヨーロッパでは女性より身の危険を感じる場合が多いかもよぉん」と私がロンドンの公園でホモセクシャルのイギリス人にしつこく追われていた日本人の男の子を救った時の話をしておいた。二人ともびっくりしていた。キャハハハハハ、そうなのよねぇ救った彼も君等みたいな背格好でね、ロンドン在住だったけど、「しょっちゅうこういう目にあってて、参る」とこぼしてたのねぇ。ということで、いろいろな失敗もトラブルも楽しんで、異文化を楽しんできてねぇ～とエールを送った。

  2007.04.22

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• 大好きな温泉

  HIZUKIに来てカウンターに座った人はほとんど知っている温泉。乗政一乃湯（ホームページの方にも詳しく紹介してるよぉ～）私が大好きな温泉だ。ここのお湯はとってもホッとするし芯から温まるいいお湯。御岳山から地中の岩盤に沿って集まった地下水(冷泉)を沸かしている。家族風呂のようなこじんまりとしたお風呂（もち男女に分かれている）休憩室でまったり緑茶をいただいて、また入ったりもOK。建物の外は自然そのもの、野猿も猪も熊？も出る。夜は星が降るように見えるし、なんていったってとっても静か。素泊まりして、お弁当を村の八百屋さんに手作りで作ってもらって夕食や昼食にいただける。素泊まりの場合はキッチンを使えるから自炊するもよし、季節が暖かくなれば外のバーベキュー小屋で焼肉するもよしなのだ。（宿泊客のみです）入浴だけの場合は中学生以上500円、3歳以上は200円素泊まりはキッチンも使えて大人4200円、子供は布団が必要なら布団一組3000円となる。東海近辺の方、是非まったり温泉に浸かってみてね。私のお薦めの温泉です。御嶽山をはじめ飛騨の山々のエネルギーとともに楽しんで欲しいなぁ。＼(^o^)／

  2007.04.13

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• 花粉症によく効いたって？

  イッキ君は毎年ひどい花粉症になっている。今年もすでに始まって薬も始まってしまっては効かないし、眠くなるし．．．ところがベニフウキというお茶の粉を飲んだら、すっかりよくなってしまったんだって。このお茶、うちでも取り扱っているんだよぉん。カフェに来る皆さん、みんなでオーダーしない？20個スティックが入って1050円だよ。べにふうき飴もあってこれは美味しいのよぉ、味見したもんね。飴は一袋315円だよ。あと数日でオーダーするので、メールしてね。

  2007.03.23

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• 昔の同僚の訪問とキリマンジャロエナジー

  おお～、懐かしい！若宮さんじゃん、可愛い娘さんを連れて寄ってくれるとは、忘れてはいなかったのね。相変わらずの吉本ばりのトークは笑えるねぇ、どんどん突っ込みいれたくなるじゃん。娘さんもいい子に育っているねぇ。娘さんに「学校の先輩にまさし君って居るでしょ？」と聞いたら「うん、知っている」と言っていた。神聖幾何学模様に興味を示したので、使い方を説明してやってみてもらったら、手のひらから体まで熱くなったと．．．お父さんが言うから笑っちゃった。「えーっ！おっさんが解かるとは！驚き」と遠慮なく言えるのも、前の会社がとっても温かい人達がいっぱいいたから。ＯＬ時代でパソコンや経営・運営管理とかの手法を学んだから今、自分で経営できるし、海外へ行くのも動じないし、ほんと自由奔放にいろいろやらせてもらえる会社だった。もちバブルの頂点からまだ緩やかに下り始めた頃だったからどこでもそうだったのだけどね。当初の社長や副社長を初め、各部の部長や上司、同僚の名前がバカスカ登場し、若宮さんが全部近況を教えてくれた。．．．半分以上消えちゃったけど、どうやらみんな元気にやっているらしい。「ついでだから、元社長にHIZUKIに投資してくれぇ～と言ってよ」と若宮さんに笑いながらしゃべった。Ｓ氏は会社とかにしか投資しないだろうしなぁ．．．宇宙規模の壮大なストーリーの方が、会社への投資より壮大な夢があると思うけど、通じないもんなぁ。けど会ってみたいな。勉強になったってOL時代に勤務できて今ではとっても感謝しているって、お礼を言いたい。夕方来てくれた日比野さんと正ちゃんにベラベラ話まくって更にスッキリできたぁ。ああうれしいし、ありがたい。昨夜のエネルギーアクセスを思い出したので付け加え。世界不思議発見の予告を見ていたら、突然激しく響き始めて凄い光のシャワーに包まれて「えっ？えっ？どれに反応して繋がったの？」と画面を見ていたら、エアーズロックとタンザニアの霊峰とかなんとか三箇所ぐらいの映像が映し出された。うーんうーん、どれだろ？けどタンザニアが気になるからカフェへ行ったら検索してみよう！と思った。そしてさっき検索したら、キリマンジャロだと解かった。うっほぉ～、凄い～気持ちがいいですぅ～。ラッキー行って登った気分になれた。ここのページの画像が最高だぁ

  2007.02.11

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• 登山しない休み

  久しぶりに掃除洗濯に精出して、ああ～気持ちいい。羽布団も枕もふっかふかにして、コーヒーをいれる。いい天気だなあ、ベランダから二歳と四歳のチビさん達に「ヨーコちゃん」と呼びまくられて「はぁ～い」と出ていくと、大根とかをくれた(o^o^o)　バイバイを十回くらいして、再度クラブハリエのバームクーヘンでコーヒータイム、ああ至福の一時。大好きな神社へ寄ろうかなとドライブしていたが、エネルギーのアクセスが違うぞぉ～！またしても入り口に神様が入れなくなる竹としめ縄の鳥居立ててるなぁきっと．．．入り口前まで来て見ると、やはり立っていた。あーあ、しゃあないなぁ、解からないからとはいえ、こんな素晴らしいエネルギーをくださる神様が入れないようにするなんてもったいない。ごあいさつは、またにしよぉ～。何度引き抜いてもご丁寧にもどしてあるもんなぁ、残念だなぁ。ちょっとドライブして親孝行しに実家へ。といっても顔見せに行くだけ。うちの両親はかなり互いに激しい写し鏡になっていて、いつまでも互いの欠点をつつきあっていて歩み寄れない二人。以前は調和できないかと間に入って調整役や緩和役を私は赤ちゃんの頃からやってきたけど、すっかり止めて、今では二人が対峙するしかないもんなぁと見守っている。自分の内側・心の調和が第一なんだけど、彼らには宇宙の真理の話はまだまだするタイミングではないもの。私は見守るだけなのよ。二人に健康に育ててくれたことを感謝し続けるだけ。わぁ～い！のだめカンタービレが始まるぅ！のだめちゃんと竹仲直人のモノマネ得意なんだなぁ、うふふふ(*^_^*)

  2006.12.18

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• 天然ボケお姉様の逸話

  Ｋさんはとても品のいいご婦人って感じの人。いつも身奇麗にして可愛らしくって、素直で、それでいて超大胆！＜その1＞イタリア語会話イタリアから私の友達カップルが来たので、京都へ案内する事にしてＫさんは有閑マダムでリッチなので「ねえねえＫさん、京都へ一緒に行って、エマニュエル達を案内するのにつきあってぇ」と頼んだら、二つ返事で「いいわょぉ～ん」と了解してくれた。岐阜羽島から新幹線に乗って彼らの交通費も安くなるようにと私の車に彼らを乗せて、Ｋさんを迎えに行くと、車に乗ったＫさんがうれしそうにバックからレポート用紙を出して語り始めた。「ねえねえ、洋子さん聞いて聞いてぇ～、昨夜ね私イタリア語を勉強したのよぉ～、ほーら2ページも」「うっひゃあ～凄いじゃんＫさん、凄いねぇ。これに二つ付け足すといいかもよぉ。一つはね、『オ・カピート』で意味は『解かった』二つ目は『ノー・カピスコ』で『解かんない』だよ。便利で使える単語だから。」と話した。するとＫさんずーっと「オ・カピート、オ・カピート、ノー・カピスコノー・カピスコ」といい続けている。新幹線の中でも私に質問し「ねえねえ、洋子さん、解かったがなんだったっけ？」と聞くから「オ・カピートだよ」というと必死で繰り返してるのよ。笑えちゃってねぇ。京都についていろいろ見て、知恩院の階段を登りはじめた時のことエマニュエルが、Ｋさんに英語でしゃべりかけたら、最初はキョトンとしていたＫさん、突然あっ解かったと思ったんだろうなぁ「えっとえーっと、なんだっけなんだっけ、あっ！オ・ピカート！」と叫んだわけ．．．．．．．あんなに練習したのにねぇ(>_

  2006.12.01

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• 天然ボケＭちゃんの会話

  常連の皆さんよ、お待たせいたしましたぁ～Ｍちゃん登場です。今日Ｍちゃんにメールした。「ねえねえ、来週の登山の出発何時に約束していたっけ?」と私返信は「７時ですよぉ～おにぎり持ってですよぉ～」とＭちゃん「了解、山は寒くなっているから、暖かい服装と温泉グッズを忘れずになぁ～」と私「寒いとトイレが近くなりそうだなぁ～、熊が出たらおしっこかけて逃げましょうねぇ～」とＭちゃん(*_*)「あのさぁ．．．．パンツ半分下げたところでガブッて噛まれて半ケツ状態で救急車に乗ることになるぞぉ～(~o~)」と私なぜに．．．．．こういう発想になるのやら？？？やはり、ＭちゃんはＭちゃんである。そういえば、私が仲良くしている（けど離婚して東京に行っちゃった）超天然ボケのお姉様の話しをちょっと書いちゃおう(~o~)Ｋさんが居る東京へ遊びに行って、二人で幕張を歩いていたらＫさんが「ねえねえ、私携帯忘れちゃって、母に電話したいんだけど携帯貸してくれない？」「うん、いいよぉ～」と携帯を手渡すと、Ｋさんは私の携帯の発信履歴を出したと思ったら「あっ母だぁ～」とかけだした(>_

  2006.11.30

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• 登山情報のページをリンク

  岐阜県の低山をこれからも登るつもりなので、いろいろなサイトへ行っては、自分にあった情報をいただいて登山する前の準備をしている。そんな中で岐阜県はもちろん、日本国内の名峰も紹介しているとても充実しているサイトを発見！！なんていってもうれしいのは、低山の情報が盛りだくさん。自分で行けない3000m級の山々の景色も楽しませていただけるありがたいサイトでーす。ぶらり山旅いつでも飛べるようリンクしました。きっと主催している方は近くに住んでいらっしゃるのでは....私の両親くらいの年代でしょうに、凄い！！2006年も数々の山に登山していらっしゃるもんねぇ、はぁ～私も登るぞ～！低い山バンザイ(~o~)

  2006.11.22

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• 天然ボケＭちゃんとベリーダンス

  Ｍちゃんが来た。お茶をくれるというので、新米とトレードした。「うーん、腰が重いねぇ、後でベリーダンスしようよ、とっても腰周りを動かしてくれるから、血行が良くなるよぉ」ケーキセットを食べてから、二人でDVD見ながらdancing.....え～っとぉ、ちょっと違うかなぁ....おヘソ出してお尻出してじゃなくってさ、waveのように前後に波打たせるのよねぇＭちゃんのは「ポンポン出したら、ハイお尻ぃ～」だもん(~o~)２０分ほど二人でエクササイズ....ほぉ～額から汗がにじみ出るほらほら腰が流れてきたから、スポットに立ってごらんよ。Ｍちゃん始めてスポットに立った....彼女は見えないものはあんまり信じない所があって、今まではspritualな話は、聞こえない振りしていたけど、今日は違ったo(^o^)oワォ！立っていて、自分の足腰が重くなってピリピリするのが解かるって楽しんでしばらく立っていた。少し腰肩が楽になったでしょ、良かったねぇ。夕食の献立をＭちゃんとこにある材料で、いかにいつもと違う料理を出すかを指南した(~_~;)....メモしてる。そいじゃまたねぇ～バイビ～と帰っていった。

  2006.11.10

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  東ヨーロッパの国々

  ドイツ文学を専攻していた私の卒論のテーマは「Todesfuge」死のフーガ、ドイツの詩人Paul・celanの代表作ドイツ系ユダヤ人の彼が書いたこの詩は、ナチスによるユダヤ人虐殺をもとにつくられた。なぜだか私はアウシュビッツに興味が涌きこの詩を卒論のテーマに選んだけど、真面目な文学少女とは到底言えないアルバイト中心の生活を送るミーハーな学生だった。とにかく卒論を提出して留年することなく卒業しなくては....強く強く自分に誓わせて、せっせとアルバイトをしていた。アハハハ、だってさ5年くらい前まではよく悪夢にうなされたそれは卒業の単位が足りずに留年しなくてはならなくなりそうでとっても精神的に追い込まれた夢。実際は別にそれほど悪くはない（けれど決してよくない）成績で卒業できないなんてあり得なかったのだけど、私は自分にプレッシャーをかけるのがとても上手だったから、すべての面で自分の在るがままを許さず、完璧な自分を求め、自分の内側にしか自分にしか解かりえない自分の嫌な部分を追求し、否定しミーハーではあるけれど、魂にとっては随分と窮屈な道を歩いていたからこそ、卒業後も自分の在るがままを認めて許し始めるまで、その悪夢は続いたのだと思う。やっぱさぁ、助けてぇ～やめてぇ～という叫びの現われだったのよ。えへへへへ、そうとは知らず10年くらいはその夢をよく見ていた。そう....卒論のテーマは死のフーガSchwarze Milch der Frühe wir trinken sie abends（夜明けの黒いミルクをぼくらは晩に飲む）というフレーズで始まるこの詩は、とうとう私をポーランドのアウシュビッツまで行かせたのだから.....ああ、何度も言うけど、私は勉学一筋とは程遠い学生、ただ単に学歴が欲しいだけの人だったからねぇ～この文章読むと、ふふふふ凄い研究熱心な学生みたいぃ～ハハハアウシュビッツは遠かった....ベルリンを夜に出る夜行列車に乗ってアウシュビッツに近い駅に着いたのは夜明け前の6時くらい。冬のヨーロッパの日の出は遅く、8時くらいでやっと明るくなってくるくらい....ドイツの国境を越えると、ドヤドヤと大勢のポーランドの人々が乗ってきて、それとともにたくさんあったトレイのペーパーがすべて消え去った.....そういう時だった。町に人は....そんなに居ないし、観光客....ほとんど居ないって雰囲気夜明け前の駅で、明るくなるのを待たないといけないかと思ったら、タクシーはたくさん居た。その一台と親友Ｙが交渉そして米ドル20ドルくらいで1時間はかかるアウシュビッツまで行ってくれることになる。着いたのはもちろん朝7時前みたいな時間、日本の感覚だと観光地になっているような場所が開くのはせいぜい朝の9時待つしかないと思ったら、なんとすんなり見学に入れたのだ。しかし.....私達が目の当たりにしたのは....広島の原爆資料館よりさらに恐ろしい現実だった。エネルギー感覚を思い出していない当時の私でも、その空気はすぐ感じ取れたのだ。部屋部屋にはガラス張りのむうこに膨大な量の展示品が.....ある部屋はメガネ、隣は髪の毛、隣は.....と続く虐殺された人々の遺品をまとめた山.....す、す、凄い量なのよＹと見るスピードが違うので、別々で一人で周ったのだけど今思うと....よくうす暗がりの施設内を一人で歩いたよねぇArbeit　macht　frei　労働は自由への道と書かれているが、....本当は死への道そして、あ、ここは、焼却炉だ....入るのは止めようと後ずさりしようとしたら、地元のおばちゃんに捕まってポーランド語で説明が始まった。彼女は「よーく見なさい」と中へ私を連れて行き、隅から隅まで説明してくれた。ポーランド語はちょっぴりはドイツ語に似ているけれど全く何を言っているか解からないはずなのに、なぜだか彼女の熱意でしゃべっていることはおおよそ理解できたのだ。とてもとても息苦しかった....まだ鈍かった私でも、その場には長くは居られないと思わせるものがあったから....やはり、涙が流れそうになった。魂は承知の上とはいえ....繰り返したくはない絶対にと強く思ったのでした。その頃のポーランドの首都クラクフは、外国人が居ない...それもアジア人は全く居ないようで、私達は滞在している間中街中でみんなにジロジロ珍しいそうに見られた。うわぁーい、有名人みたい...ってな気分にはなれなかったなぁ。朝絞ったミルクを馬車で運ぶのがとっても自然な風景のポーランド。写真をさらにデジカメで撮っているからボケてるよぉ～。

  2006.10.08

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  バックパッカーの醍醐味

  旅話続きでバックパッカーの旅第一回を思い出しつつアルバムを夜中に眺めていた。また行ってもおもしろいだろうなぁって思う。体力は相当いるけどね。地図を残していたので紹介。一回目のバックパッカーのルート。一ヵ月半かけてまわってから、私はベルギーの友人宅で犬とともに留守番を一週間引き受けて、なんだかんだと二ヶ月近く滞在した。オーストリアではハプスブルク家の当時の勢いを感じさせる遺物をたくさん目にすることになった。シェーンブルン宮殿だっけ....広かったぁ。ヒィハァ言いながら庭園の丘を登り、撮った写真がこれ。ヨーロッパ各地のお城や教会を見たけど.....似ているものね。終いにはお城は見ずに外から写真だけって感じになっていった。お城特集もいいなぁ。ザルツブルクでは日本企業の駐在員の方と仲良くなって、お茶とケーキをご馳走になった。結構各地でご馳走になったりしている.....その後ミュンヘンからの夜行列車に乗る前に一日あるからとチロルの山裾の村ロイテへ行ったら、帰りの電車が夏にしかないことが判明して急遽一泊した....険しい山がリアル。スキーしたかったなぁ.....ギリシャのミコノスから日帰りで行ったデロス島はこんな感じ。すべて遺跡なのよぉ～写真一枚一枚に想い出がいっぱいだぁ。またポツポツと旅の写真とエピソードもアップしていこーっと。写真一枚一枚に想い出がいっぱいだぁ。またポツポツと旅の写真とエピソードもアップしていこーっと。 最後は遺跡に登っちゃって、ハハハハエーゲ海を見渡す私。みんな気ままに遺跡に座って休憩したりしてたよぉ。ん？私だけかなぁ.....

  2006.10.07

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• 旅の途中ギリシャでのハプニング

  すごく忘れやすい私は以前に書いた内容を書くかも...スマンヨーロッパ鉄道の旅をした時、イタリアをＩＣ（インターシティ）で南下して、ブレンディシという港町に着いた私と友達。この港からギリシャのピレウスへと船で向うため。ギリシャはイースター（復活祭）の真っ最中の滞在となる。この時期は観光地は大勢の休暇を過す人々でごったがえす。まずはブレンディシの町で寸借詐欺のような男性が近寄ってきた。理由もなく私達にコーヒーをご馳走したいと言うのだ。大抵こういう場合は怪しい.....自分で支払うつもりで自分達の選んだBarでエスプレッソを飲む。すると....その男性は「ギリシャはイースターだから、銀行や両替商はすべてクローズしているから、今両替をした方がいい」と言い出した。ふーーーんと思いつつ「自分で両替するから大丈夫」と言うと、しつこく食い下がる....うーんますます怪しいすごくしつこかったんだけど、丁重にお断りして、自分達で両替すると....やはりレートがてんで違ったもの.....その差額でこの人は２０００円くらいずつもうけて暮らしているのかもしれない。観光地にはそういう職業の人がいるのよね。フェリーは一晩かかって翌朝にピレウスに到着した。そしてここからは普通列車のような急行列車で、１時間停車し動かなかったりしながら、２００キロの距離を６時間かけてアテネへ到着.....キャー午前０時をまわっている。こんな時間から果たして宿探しができるのだろうか？？？と思ったらなんのことはない、ホームで客引きが大勢待ち構えていたのだ.....価格交渉しながら決めた宿は.....キャー！！室内はジトッとしていて、細かい虫さん達がたくさん壁の隅を這っている。友達は「一日で充分、この宿から出たい」と悲鳴をあげた....別の宿へ移った。翌日はアテネの港からまたまた船でエーゲ海のミコノス島へ船で向う....６時間ほどの船旅....青い海....夕陽も美しいミコノスでも客引きが待っていた。港から歩いて１５分かかる丘の上の部屋にする。一泊一人1500円ほどだったと思う。ベッドのスプリングは今一だけど、白壁の小さな家は、私達ともう一組の客室だけ。ありがたい。ミコノス島ではプラプラ歩いていろいろな所へ出かけた。とっても気分がよくって滞在を一日伸ばして、ロドス島という遺跡だけの島へも行ってみた。島中が古い紀元前の遺跡だらけ....記念にと二つ三つかけらを拾ったら、友達に厳しく叱られてしまったぁぁぁ、ワハハハハミコノスを後にして、アテネ行きのフェリーに乗って、今日中にピレウスへ向う列車に乗る予定をして.....友達は船酔いしてしまった。私は元気....港に近づくと「レレレレ？景色がアテネじゃない」私はあわてて船員を捕まえて、「ここはどこだぁぁぁぁぁ？」と問いただしたら、アテネからバスで2時間の港だった、タラーンおまけに海が荒れて、なかなか船から降ろしてもらえず、岸壁に近づいた20秒くらいで10名くらいずつ駆け足で下船した。降りたら....らららら？みんなそのまま走ったままコンクリートの船着場から陸へと行く、「なぁに？みんな慌てちゃってさぁ」と後ろを振り返ると、超大波がやってくるぅぅぅぅーーーーー走った走った.....けど間に合わなかった......私一人だけ頭から波をかぶってびしょ濡れ、トホホホホ濡れたままバスでアテネへ向い、バス停から２０キロのリュックを担いだまま走って走って中央駅へ向ったが....一分違いで列車は出発してしまったぁぁぁぁ、あーあ疲れた一日だったのだぁ。仕方が無いからまたアテネで一泊したのでした。しかしねぇ、今ではとーーーーってもいい想い出なのよぉん。アクシデントって楽しい旅のスパイスだもんねぇ。

  2006.10.03

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• ブヨとアブに噛まれると、キョーレツ

  先々週の笹漕ぎ登山の時に、天ボケＭちゃんが受けた被害は二箇所。ブヨにしっかりお腹を二箇所噛まれていた！ハエを1/10くらい縮小したような虫を岐阜では「ブヨ」と呼ぶ。初夏から初秋にかけては、この「ブヨ」と噛まれた瞬間めちゃ痛い「アブ」の二種類の昆虫に注意していないと、やられると一週間から一ヶ月腫れて、ひどい痒みを伴って、かなりの痕も残るんだよぉん。Ｍちゃんはお腹にやられて、しばらくは熱をもって痒かったって。15分置きに虫ペールしたのにも拘わらずやられてしまったかぁ....ありがたいことに今回私は無事だった。アブは噛まれた瞬間とっても痛くて、富山県の山間部ではアブと呼ばずに「おろろ」と呼んでいると先日のモーニングショーで紹介されていた....まるで昔の○△探検隊のような取材で失笑してしまったけどね。なんていってもタイトルが「吸血おろろ！！！富山に大発生」なんだもん。この時点で「....？アブなんじゃないのぉ～」と思った私の直感は的中.....いえいえ山の事を知っていたらそんなのすぐ浮かぶんだよね。笑えるぅ～。取材では現地で以上発生したおろろの数は数万！「えっ！数万？」そしてTVクルーの車が停車したと思ったら、数百匹のおろろ...（いえいえ私はアブと呼ぶぞぉ～！）がフロントガラスに集結だぁスタッフは車から降りて、わざわざ大群の中で噛まれまくったのでした....きっと体中腫れて熱をもって酷い目にあっただろう取材とはいえ、なんと大胆な行動....わたしゃ真似できないよん。そしてまだまだ山にはたくさんいらっしゃる。白山へ行くみんなよ、虫避け対策してきてねぇ～。

  2006.08.31

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• ジョニーデップっていいなぁ

  今朝のテレビ番組でオセロのナオミがジョニーデップにインタビューしているのを見て、なんだか微笑ましかった。ジョニーデップって私が大好きな俳優のベスト３の一人シザーハンズを見たときから、彼の瞳で表現される憂いの虜になってしまって、何度もビデオを繰り返し見たっけなぁ。ギルバートグレイプを見たときにジョニーデップを見たかったから借りたんだけど、ディカプリオの演技に驚いて、すっかりジョニーの記憶がないショコラもちょっと印象薄かったなぁ....スリーピーホローはまあまあで、最近はレンタルビデオのコーナーへ行くのがゲロゲロ～なので、足が遠のいている.....彼はやはり人間的に好きだなぁ４年くらい前にはじめてタロットというものをやった。それは川瀬さんが「中島さんもやってみませんか？」としつこくすすめたから。彼がしつこく薦める時は何かあるので、最近はしつこく言われたらその通りにしている私。そのタロットの人は叱り飛ばすタイプで私も徹底的に言われた....普通なら泣き出すだろうけど私はふてくされていた。「あんたはいつも淋しい男ばかり好きになる、というか好きじゃないのに、私が愛を注いであげようとばかりしてきたいい加減に止めたら！あんたは一度も本当に人を愛した事も愛された事もないんだよ自分の事も好きじゃないでしょ」ね、かなり過激でしょ？それにね、こんな事も言われたなぁ「自分が淋しいからって、闇の友達をゾロゾロと引き連れて従えていてどうすんの！河童に狸に蛙になんだかんだと～」ひょっえぇ～、私ってそんなんと夜中は遊んでるの？笑ってしまったよ、けどおもしろかった。その人との縁が切れて今は松田さんとmakiさんに来ていただいているけどね。流れと共に変化していくってことなのよねぇ、相変わらず川瀬さんは治療にカフェに来るけれど....縁は続くんだなぁああ、またまた話がズレちゃったそうそう、淋しい男に愛を注ぐのが趣味だったんだけどそれはやはり私の中に、自分でずーっとやってきた自己否定がとても大きくあって、「自分は存在していなくていい」という想いからだったのかもしれないなぁ。淋しい私にはやっぱ淋しい男が目に付いて縁が結ばれたということよ。見栄っぱりな自分には見栄っ張りな友達が寄ってくるし子供しか生き甲斐がない人には子供しか目に入らない同類のお友達が寄ってくる。まあね、互いに気付くように見せていただけるということでメグル情けになってまぁーーーす。今はそれをたっぷり見つめて５年間やってきたから、軽くなって「楽しく生きる」って気分でいる。けどきっと修行好き過去生で何度も修行めいたことやってきていると思うぉ。つい修行好きの癖はチラチラと出るけど....登山やマラソンはイヤだぁ。極力避けたいことなのよねぇ....走るって嫌い。火水伝文も大大大好き毎晩読んでいる。読めば読むほど響きが出てきて、今では本を持つだけで響きあってとても気持ちがいいんだぁ。むずかしい文章だけど頭使っていないしエネルギーを感じて読んでいるだけ。読んでいると宇宙からなのか波動が（エネルギー）やってくる。とても楽しい本、だから寝る前に１０分くらい読んでから寝る。読んでいるといろいろなエネルギー体が興味津々で寄ってくるけど無視してる。見えないからありがたい....だってホラーとかは大の苦手なんだもん。またズレた淋しい自分をよく見て認めたからこれからは「キャーーって楽しく居られるような恋愛を体験させてねぇぇぇ」と只今自分で祈ってまぁーす。おっと、もう１２時になるのね、昼寝しよーっと

  2006.07.15

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• ぐっすり眠り、清清しく目覚め♪ d(⌒o⌒)b♪

  ああ～よく寝たぁ....おお、もう九時(*_*)今日は掃除と洗濯でスタート。シーツから何から洗濯しつつ掃除機かけて、雑巾がけ....すべての窓を開放して気持ちいい生暖かい？風が吹き込んでくる。すべて完了して、コーヒーを淹れていたら前の棟に住んでいる友達が、赤ちゃんと駐車場に現れたのでコーヒーに誘うそして農協の野菜販売所を二箇所まわるが、収穫乏しく洗濯物を入れて、カフェへ来た....ブログ書こぉ～っと。残りのクラブハリエのバームクーヘンを食べ、バリアラビカ神山でコーヒータイム....ああ、おいしいなぁ。昨日のラストは高校生のヒーリング。makiさんのチャネリングで浄化するといいと言われて私に白羽の矢がたったらしい....喜んでやらせていただく。何度か吐きながらも、とうとう詰まっていたものを発見！バイバイキーンと流して終了。肉離れをおこしているらしく、怪我の方は私の専門外なので川瀬さんのところへ行くらしい....みんなの連携プレーで健やかにぃ～そしてキラキラにぃその男の子には、親や周りの大人や世間のために生きるのを止めて自分のために生きればいいのよん、と伝えた。今のままで何も変える必要がないよ君は輝いているのだから、お父さんお母さんはとってもあなたを愛しているよ、よかったねぇ.....なんて話をしながら。ふふふ、彼は自分の過去生を聞いてみたいとダダをこねていたが確かに一度は聞いてみたいと思うよねぇ。私もそうだったもんなぁ....すぐにそんなのどうでもよくなるけど聞きたいと思うことあるよなぁ....今度、まっちゃんが名古屋から来る事があれば、呼んであげよう。さて、春のハチミツがやっと絞れたので、今日は今から各務原の実家まで取りに行こ～っと。

  2006.05.08

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• こ・こ・子供は....正直だなぁ

  今日は夜もピラティスをやる日、Ｋ君は６歳の子連れでやってきた。この６歳の男の子只者ではない....「あのね、子供の龍が今日は飛んでいるよ、これはね、大人には見えないんだよ」とかのたまう子なのだ。その子のお父さんがピラティスに参加していて、お母さんは仕事中のため、代わりに子守を３０分ほどしていた私私もそろそろ飽きて来た時.....男の子は叫んだ「あ！あの人裸になったよ」むむむ、インストラクターのＣちゃんがタンクトップになったのだぁ子供の目からは、まるでビキニ姿ぁぁぁ(>_

  2006.02.22

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• Ｍちゃんトークで大笑い

  Ｍちゃんが来て、先日とあるスーパーの下着売り場での話をしてくれた。Ｉ君とともに買い物に行ったそうだ。Ｍちゃんが、おばさんパンツを必死に見ていたら、Ｉ君が「あのさぁ、たまにはまともなの買ったらぁ～」とコメントそれに対して「まとも？」とカチッときた（Ｍちゃんでもカチッとくるらしいのだ）Ｍちゃんは「まともなのってどんなの？これはまともじゃないの？」彼女によるとお尻がすっぽりと入るパンツがいいらしく「ね、洋子さん、今時の若者がはくのって、履いたって感じじゃなくって『は』で終わっちゃったって感じだもん」ギャハハハハハ確かにローウエストだからねぇ....「しかしさぁ、Ｉ君の気持ちもとっても解かるよんたまには、『は』って気分のパンツもいいんじゃない？私だったら、愛する彼が履いて欲しいと言えば、Ｔバックだろうがすっぽんぽんにエプロンだろうが、なんでもやっちゃうけどなぁ相手が喜んでくれるってのも、嬉しいじゃないの(~_~;)」と言うと「えーえーえー、そうですかぁ....洋子さんサービス精神旺盛なんだぁ」.....(*_*)いや、そうなんだけどぉ....「ケチケチしないで、優しくしてもいいんじゃないの？」と、パンツの話でＫ君も交えてＭちゃんを懇々と諭したのであった。うそうそ、諭しちゃいないよん、大いに笑いまくっただけほんとに笑いまくったよ。次のトークはＭちゃんの夕食について「今日は夕食何にすんの？」「あはは、さんまを買いましたから、今から帰って焼きます」「えっ！まだＩ君の帰宅まで３時間はあるじゃん、冷めちゃうよ」「いいんですよ、焼いておいて、チンするから(^o^)」おおー、くったくのないセリフ....だけど....ちょっと恐い「あのさ、焼き魚は焼きたてがいいじゃん、やっぱＩ君のはその場で焼いてあげなよ、パリパリでおいしいよん」「えー、Ｉが帰ってきたら、私すぐお風呂入りたいしぃ～魚を二回に分けて焼くの面倒だから」(*_*)うーんうーん、確かにそうだが.....そこに居た他５人はただただＭちゃんトークに大爆笑するのみであった.....(>_

  2006.02.09

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• またしても雪(*_*)

  やっぱね、寝る前に１０ｃｍの積雪だったから明日は朝からチェーンはめないといけないなぁ...と覚悟していたんだぁはい、はめました。２０分くらいかかったかな簡単にできてしまって意外だった(~_~;)新しいチェーンを買ってから、実はほとんど男性にやってもらっていたのだ....ハ・ハ・ハチェーンより雪かきにヒーヒー言って、車の雪を降ろしてさーて、カフェへ....カフェでも雪かき(>__

  2005.12.23

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