カテゴリ:ジュース作り必見!
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今朝は、ビタミン・ミネラルの相乗効果の話をしました。 これは必見ですので、まだの方は、ぜひ、こちらをごらんください。 そこで、簡単ではありますが、もう少し幅広い栄養素の相乗効果をご紹介しますね 体内では、ミネラルとビタミンはお互いに協力しあって働いているので、摂取量に偏りがあるとお互いの働きが低下してしまいます。両者を有効に働かせるには、相互関係を知ってまんべんなくとることが大切です。 ビタミン、ミネラルを上手にとって健康な体を手に入れましょう! 5年後 10年後に笑える美しい体を手に入れましょう (^m^)うふふ ■ビタミン・ミネラルの相互関係 ビタミンD,Kとカルシウム Dはカルシウムの吸収を助ける骨や組織に届けます。Kは骨を丈夫にします。 ナトリウム、カリウムとマグネシウム 細胞内外に存在するナトリウムとカリウムの濃度バランスをマグネシウムが調節します。 ビタミンB2とビタミンB6 タンパク質の代謝のためビタミンB6が活性化するのにB2が必要です。 ビタミン6とナイアシン アミノ酸のひとつトリプトファンからナイアシンが作られるときB6が必要です。 ビタミンCと鉄 鉄が吸収されるにはタンパク質とビタミンCが不可欠。また鉄と銅も密度な関係です。 葉酸とビタミンB12 それぞれが核酸とタンパク質の合成に関わるなど同じ働きをもちます。 ベーターカロテンとビタミンC、E どれも抗酸化作用をもち、体を酸化から守り、老化やさまざまな病気を予防します。 ビタミンB6、B12、葉酸(+B2) 力を合わせて動脈硬化の原因となるホモステイン濃度を低下させてくれます ビタミンEとセレン 細胞を壊して体に悪さを働く過酸化脂質を分解して、毒性を消すために協力します。 リンとカルシウム 血液中にリン対カルシウムが3対10~7対10の割合で存在しています。 カルシウムとマグネシウム 一定の割合で存在し、マグネシウムが不足するとカルシウムが過剰になり筋肉に 悪影響がおこります。 参考資料 栄養のキホンがわかる本 ■人気blogランキングに登録中です。よろしくお願いいたします (//σ σ//)ゞ ありがとうございます・・・励みになります!! ↓↓↓こちらのブログも合わせてごらん下さいね(´∇`)↓↓↓ ■☆れもんの日記--日々デ愛♪・・毎日が新しい発見だというピュアな心で・・ ■ジュースレシピ集・・・・・レシピが分かりやすくしています。 ■トップジュニアをめざして.テニス大好き!王子・プチ姫応援サイト! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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