テーマ:今日の健康状態は?(10597)
カテゴリ:ジュース(デトックス・美肌
夏に疲れたお肌を秋の乾燥から守りながらお肌のケアを頑張っていらっしゃる女性の方々・・・ 男性も、昨今の紫外線状況を考えますと、充分に考えて頂きたいジュースとなります。 今日は、しみをとりましょうジュースを作ってみました。 まず、しみ対策に必要なビタミンはビタミンCです。 ビタミンCは、しみやそばかすを作る色素細胞のメラニンの形成を抑える作用があります さらに、相乗効果で、ビタミンEやビタミンAと同じ働きをするカロテンを一緒に摂れば 紫外線への抵抗力を高めることが期待できます。 しかし-------いくらビタミンをとっても皮膚の健康を保つたんぱく質や脂質、 微量栄養素が不足していては、意味がありません!栄養のバランスを考えて まんべんなく摂るようにしましょうね! (写真のメモボードはクリスマスグッズからですよ(*^^)) 【ジュースのレシピ】 1人分 ・ブロッコリー 1房 ・りんご 1個 ・レモン 半分絞る --------------------------------------- ・ジューサーにかけます。 ・ブロッコリーは茎の部分だけ(花の部分は夕食に・・) ・りんごは皮ごとジューサーへ (無農薬りんご) ・氷をうかべてお召し上がり下さい。。。(*^^) ブロッコリーは、野菜の中でのトップクラスのビタミンC含有量の野菜です。 りんごは、旬でとっても甘くて美味しいですよね~ りんごはジュースにとても あいますね♪ 【りんごの栄養効果】 中央アジアが原産で、石器時代ごろから食されている果物です。 果糖やブドウ糖などの糖質のほかに、ビタミンC・カリウム・リンゴ酸などを 含みます。水溶性のベクチンが多いため、整腸作用 動脈硬化の予防などが期待できます。 リンゴ酸-----りんごの甘酸っぱさの成分リンゴ酸には、炎症を抑えるさようがあります 咳を止めたり、粘膜を保護する効果があります。 風邪のときにすりおろしたリンゴを食べるのには、こうした効果があるのです。 カリウム-----利尿効果があるカリウム。高血圧を下げるのに有効です。 季節のりんごを生で食べるのがおすすめです! ペクチン-----水溶性の食物繊維ペクチンは、腸の働きを整える作用があります。熱に強い成分なのでコンポートなどにしても効果は失われません。 ■りんごのアップルフェノンというポリフェノール ポリフェノールのポリとは、複数という意味で、2個以上の水酸基を持つ 植物化合物の総称 主に淡黄色系統の色素であるフラボノイド類と非フラボノイド類に大別できます。 りんごには、アップルフェノンというポリフェノールが含まれており、 アレルギー症状の改善や皮膚のメラニンの生成を抑える作用があります。 (にんじんとりんごの組み合わせジュースがいかにいいかをまた勉強できました!) トップページへ (*^^)手作りジュース満載です いらっしゃいませ~ りんごがいっぱいですよ~♪ ■人気blogランキングに登録中です。よろしくお願いいたします (//σ σ//)ゞ ありがとうございます・・・励みになります!! ↓↓↓こちらのブログも合わせてごらん下さいね(´∇`)↓↓↓ ■☆れもんの日記--日々デ愛♪・・毎日が新しい発見だというピュアな心で・・ ■ジュースレシピ集・・・・・レシピが分かりやすくしています。 ■トップジュニアをめざして.テニス大好き!王子・プチ姫応援サイト! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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