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2005年11月30日
テーマ：今日の健康状態は？(10597)
カテゴリ：ジュース（胃腸など
 今日のジュースは･･･オレンジがきれいでしょう～にんじんとラ･フランス の絶妙な上品なジュースとなりました♪ にんじんの素晴らしい栄養効果は、こちらをごらん下さい｡｡ にんじんジュースを毎日のんで体質改善にがんばろうと思います。 私がアレルギーがありますので、皮膚のかさつきや乾燥の度合いが子供達も 気になるところです。そのために無農薬にんじんも購入しています。  そしていよいよ憧れのジューサーも手に入れました！！！  買っちゃいました～いつくるかな～♪♪♪ みなさまに、ますます美味しいジュースを ご紹介できます！ とっても嬉しいです♪ とろけそうなデザートや野菜ジュースに果物ミックスジュース･･･ 果物まるごと氷らして･･そのままこのジューサーにいれとフローズンができるのです！ これがしたいですね～ いつでも入れやすく気って冷凍してたら、種なんかも とってたら～ すぐにぽんぽん入れるだけです！贅沢な果物や野菜の１００％ フローズンができるです（*＾＾） ワクワク～～♪ それに、野菜のジュースが手軽そうです！繊維が別の容器にポコポコでてきて ジュースの後の繊維がとても使いやすいです！これも楽しみですね！ お値段がお高いですが･･たぶん形も大きいでしょうが･･･ キッチン片付けて･･いっぱい活用しますよ～～～！！ ありがとう～～ パパさん♪ (＾ｍ＾） どうぞみなさん･･ 新しいメニューを楽しみにまってて下さいね！ ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･ ﾜｸﾜｸ･･･ ｏ(〃^▽^〃)ｏ 【梨のトリビア～】 ら･フランスと小松菜のジュースを以前紹介しました、その時の梨の栄養効果の ほかにちょっとサプライズな梨のお話をみつけましたので････（*＾＾） 梨は、フルーツとして楽しまれる一方で、古くから民間薬として利用されていました。 私たちの祖先は梨を食べることで、尿道炎や膀胱炎などの尿路系疾病を防ぐことが できること、下痢止めとして効果あることが経験的に知っていたのです。 その後、梨の成分に関する研究が進み、人を敏感にさせる、骨を強く保つことを 助ける働きをすることがなども分かりました。 まず、コレステロール値を低下させるリグニンが梨には豊富にふくまれています。 リグニンは、不溶性の食物繊維で、体内にとどまったコレステロールを排泄するのを 促進する働きがあります。リグニンは、コレステロールと合体して大便の中へと 移動します。消化管の中で溶けないものの、大量の水分を吸収するため、 大便を促す効果があるのです。こうした性質から、コレステロール値を下げる ばかりではなくて大腸がんの危険を減少させる役割も果たしてくれるのです。 また梨は、リグニンと同時にベクチンも多く含まれていますから、ですから 梨は、コレステロールの低下の効果を倍増するフルーツといえます。 実は、梨は皮ごと食べる方が、食物繊維のじゅうぶんな補給を得ることができるのです。 梨は、ビタミンＣと鉄分の高い含有量を誇ってますから消化器系の働きを助ける パワーは非常に大きいフルーツです。 ゆっくりとカフェを楽しんでいただけたでしょうか・・・（*＾＾） 健康食品のランキングに参加しています。。みなさまのあたたかいプチっを･･･ (//σ σ//)ゞ まっています。。☆れもん  ■トップジュニアをめざして！ 王子・プチ姫応援サイト テニスのプロ目指して･･ ★カルシウムの天敵！添加物！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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