カテゴリ:料理(お弁当
気のせいか・・・ 早い一週間のような気がします・・(^^; こちらは週末、お天気がどうやらよさそうです(^m^) 王子や姫のテニスの試合や試験前で一緒に行動は無理~なのが残念・・ 秋を少しでもみつけにお出かけしたいですね~ 今日のれもんずおもてなしメニューはお弁当です~♪ 今日は、とても簡単に作れました~ まずは、卵焼き・・ そのフライパンで続いてお肉も! お肉は、軽く塩コショウ・バジルをかけておいてバターで炒めます。 グリルで魚も焼いて(弱火で焼きます 一緒にしてたら・・焦がしそうなので お肉が終わったら、きゅうりを薄くスライスして塩をかけておきます。 ちくわもスライス・・ グリルはここで終わらせます。魚が焼けたかな~♪ (魚を焼くときは自分の作業のしやすい手順でどうぞ・・ 無理して焦がしては大変~(><) きゅうりをしぼって水分をとり、ちくわと混ぜ、マヨネーズとすりゴマを混ぜあわせます! これが、とても美味しい箸やすめ♪♪ゴマとちくわとマヨネーズの組み合わせ!!バッチリ♪ プチトマトを添えて出来上がりです♪ ★デトックスメモφ( ..) 豚肉について 選ぶなら、予算はかかりそうですが(^^; 産地がはっきりした黒毛豚肉黒豚)かSPF豚肉 (Specific Prathogen Fee Pig ) 黒豚肉は時間をかけてじっくり育てるので安全度が高いと言われています。 SPF豚は、豚舎を消毒し、減菌処理したエサを与えられています。 抗菌性物質を使う必要がないのが安全の理由です。 では、普通の豚肉を安心して食べるには・・・・ ゆでてアクをとったり、下味をつえるようにします。 薄切り肉は、肉の脂身を取り除き、水から茹でるのがいいそうです。 このほうが、よく油がとれ抗菌性物質の不安物質を減らせます!! 不安物質がアクになって浮いていますので、それを丹念にすくえば万全!! このあとは、水分きって料理に使ってよし、サラダに混ぜてよし~ 他のやり方では、下味をつけるのが安心 豚肉の生姜焼きは、一度毒を出すために、水で倍にうすめたつけ汁につけて 毒をだします。10分ぐらいです。 味が濃くならないように薄味につけるんです。10分ぐらいで引き上げたら、その漬け汁は 捨てましょう! それから、つけ汁は普通の濃さにして本づけ 味がしみたところで炒めます。 同じように、味噌づけ 粕づけも安心度アップのメニューです。 不安物質が溶け出した味噌や、粕は、肉をにぬぐってよく落とし捨てます。 豚肉のソテーやとんかつなどは、下ごしらえができませんので、黒豚や SPF豚のような上質で安心の肉を選び美味しく頂いてください! 参考資料 一部引用 この本は文庫本です。 加工食品・調味料・主食類・お菓子・飲み物・野菜・果物・魚介類・肉・卵の安全な食べ方が 紹介されています。一つ一つの食材を詳しく書いてありますのでとても見やすいです。 ぜひ、一冊持っていたい本です。送料無料で、税込み579円です デトックスについて・・ やはり、日頃できるキッチンでのひと手間・・ 難しいことではなくて・・ 知っていれば出来ることばかりです。。 もっと勉強しなくっちゃ! 続けて本をご紹介します。 この本は、食品ではなくて台所用品、洗濯洗剤・洗面所用品・家庭用品・トイレ洗剤・化粧品 バス用品などの商品すべての項目に何が悪い?どうすればいい?が明確に紹介してあるので、 これもただ不安にならずに、対策も考えられます。 もっともレビューが多い本です。衝撃な本かもしれません・・話題作でご存知の方も多いのでは! 食品添加物の専門商社の敏腕セールスマンだった著者が、食品メーカーの“手口”を次々に暴露していきます。「形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、そのままではとても食べられるシロモノではありません」という牛のクズ肉を、安い廃鶏のミンチ肉と組織状大豆たんぱくで増量し、20~30種類の食品添加物を加えるてミートボール・・・ ・・・・・しかしある日、著者の娘の誕生日に、件のミートボールがテーブルに並んだ。うれしそうにほおばる娘を見た時、著者は反射的に皿を取り上げ、中身を捨てた。「生涯の仕事」と思っていた添加物セールスが「死の商人と同じ穴のむじな」に思え会社を辞めた。 著者の告発は続く。例えば常温で何日も保存できるコーヒーフレッシュの正体は、植物油と水と添加物。コンビニエンスストアのおにぎりにも、10種類近い添加物が入っている・・・ 著者が何を言いたいのか・・・ 食文化の崩壊・・ 便利 安さの代償となるものは・・・ 404件もなるこの本のレビューです ぜひ ごらん下さい。。 知らす知らずのうちに・・ なんて もう言っておられませんね。。 知ったからここそ 食生活が変わるはずです。。 みなさんと一緒に これからも健康的に美味しい食事ができるように・・ 勉強しながら 自分にできる簡単なことからはじめていきたいと思います! 毒出しと言えば、玉葱の皮がパックになっている玉葱皮茶がとても魅力的です! 今日のデトックスの参考資料は、美肌をつくる毒だし野菜ジュースです。この本にも毒出しジュースの作り方に野菜ジュースと玉葱皮茶とのブレンドもすすめてあります。 玉葱の皮に含まれるポリフェノールの一種・ケセルチンは、皮の方が、20倍も多いのです。 ケセルチンは、水銀・鉛・アルミニウムなどの有害物質をしっかりと捕まえて結合するキレート 作用があります。そして、体に吸収されることなくそのまま尿や便と一緒に体外へ! するとヒアルロン酸が生成しやすく、自然と肌にはりがでてはめらかになっていくのです♪ ケセルチンは、熱に強いのでお茶として煮出して大丈夫なのです! 健康ブログにて、ランキングに挑戦していきたいと思います。(//σ σ//)ゞ 励みになりますのでどうぞ 応援お願いします m(__)m れもんずカフェトップページへたくさんの手作りジュースがカフェメニューとしてご紹介♪
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