カテゴリ:手作りおやつ
ようこそ いらっしゃいませ・・ れもんずカフェです(*^^) 金木犀が香る季節になりましたね・・(^^) 風も気持ちよく・・ 山肌にはススキもなびいていました・・ 先日、ちょっと前になりますが 主人と母と3人で(子供達には一泊分だけお留守番(;;) してもらって 山の中の秘湯へ行ってきました♪ 夏の大変さの区切りをつけるように・・ 忙しいと主人と気持ちがすれ違って またその修正ができないまま・・また単身赴任先に・・ この繰り返しがちょっときついなとも思ってました。。 だからこの計画・・ 子供残して?と思ったけど思い切って行くことに そして母までも一緒に行けるようになって 主人に感謝です(〃▽〃) そんな秘湯は初めて行く場所で山の中・・・ 5つのお風呂を家族風呂として入ることが出来るお宿でした (お風呂を使っているときには使用中のふだを下げて入るんですよ) 満室で7部屋・・ いつも予約でいっぱいだそうです。 たまたま平日に一部屋だけあいていてゲット♪ お料理も美味しく!!お風呂も最高でした・・ 竹やぶの中の露天風呂・・ 展望のお椀のような露天風呂・・ 岩風呂の濁り風呂・・ ゆっくりゆっくり楽しみました。お料理も美味しくて(〃▽〃) 蒸し鶏が一番美味しかったかも。。 じゃらんのHPで調べたお宿・・ 口コミなど最高に高いお宿に大満足でした 道中も山の景色にしばしみとれて・・・ ススキがなびいていたな~ きれいだったなぁ。。 空も曇りから晴れ間も・・(^^) とても気持ちがよかったです(//∇//) 帰りは、お土産を求めて~ お宿の女将さんに栗を売ってあるところを聞いて 栗を探しに。。。 大きな栗で渋皮煮を作りたくて栗をさがしていたので・・ 大満足~(^m^) 手のひらに二つやっと乗るぐらいの大きな栗・・ 横幅は4~5センチぐらいありました。 普通のスーパーの栗と比べてみてください! 今日のおもてなしは、栗の渋皮煮です(*^^) 1)まずは、皮をむきます。渋皮を残して ちょっとの傷は怖がらずに!弱火で茹でたらそうは壊れませんから! まず、栗ごと5分ほど煮ます。それから皮をむきはじめますが、切れ目を少し入れたら、 手でむけました! 2)重曹をスプーン1ほど入れて最初は10分煮ます(1回目)コトコトです・・ 栗さんがゆれない火の加減で。 煮た後、お水で流しながら(そっと)渋皮についているものを手で触りながらとります 3)また重曹で5分ほど煮ます(2回目)渋みもとらなければいけないので 4)3回目 重曹で煮ます。5分ほど 5)きれいなお水で茹でます(1回目)5分ほど 6)きれいなお水で茹でます(2回目) 7)お砂糖を入れて煮ます。栗の重さで自分の好みで入れて下さい 私は、1キロに500グラムぐらい入れました。 10分ほど煮て、仕上げに少々レモンを搾ってひと煮立ち。 後は冷ますことで甘さがしみてきます。 保存には、ビンを煮沸して下さい 殺菌することで日持ちがします 冷蔵庫にいれて数週間もつでしょう 後、おすすめなのは、1個ずつラップで包み冷凍庫へ(^m^) 凍ったままの栗をお弁当にいれることができます。お昼が食べごろの甘い栗に♪ お茶のおともでしたら、チンしてあったかくしてどうぞ~♪ これだと数ヶ月はもちそうですよ♪ 我が家でも娘たちの大好物になってます~ お友達も感動の栗だったとか(^^) 手がかかるのでちょっと多めに頑張りました!それに思い出の栗ということもあったし♪ みなさんもぜひ この季節の渋皮煮・・ 挑戦して下さい♪ 楽天でも大きな大粒の栗!まだ残っていましたよ! どうしても そんな時間はないわ~という方にも(^^)ほんとに美味しそう~ ランキングに登録しています 1日1クリックが反映されます よろしくお願いいたします。。 がんばるぞ~♪ 応援お願いします~~~♪ ■人気ブログランキング「健康」に ■にほんブログ村健康ブログに
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