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カテゴリ:ジュース作り必見!
ようこそ いらっしゃいませ。。 れもんずカフェです(*^^) さつま芋とゆずの甘煮♪お弁当にちょっと入れるだけで、ふたを開けた時のゆずの香りがとってもいいんです。 お弁当に入れるだけでなく、朝の一杯の手作りジュースにも使えますよ~♪ 胃腸にとてもやさしくて風邪予防・免疫力アップも期待できますし、お通じにも最高ですよ。 「私は便秘しないし…」と言われる方もぜひ作って召し上がってみてください!違いがわかりますよ(^^) さつま芋とゆずを甘煮にして常備食に♪ 【便秘について】 便秘は大腸がんをはじめ、乳がんやアルツハイマー病、認知症、自己免疫不全症など多くの病気の発症と関係しているのだそうです。便秘になると、便が腸の中で腐り、善玉菌が減って悪玉菌が増えます。悪玉菌から出る活性の高い有害物質は大腸にはたらきかけ、大腸がんをはじめとする大腸疾患を起こすそうです。また、それらは大腸粘膜に吸収され、血液に溶け込み体全体にいきわたり、体全体の機能が低下して病気を引き起こします。 便秘は万病の元といっても過言ではありません。 その対策として「排便力」を!よい便を出すためには! 1)便を作る力(便の材料となるものを食べる) 2)便を育てる(腸内の善玉菌を増やす) 3)便を出す力(便を押し出すための筋力をつける) 「3つの排便力」が必要です。さつま芋とゆずの甘煮に甘味を加えるときは、はちみつやオリゴ糖などを加えればさらに整腸作用がありますのでパワーアップです!! 美容効果も! さつま芋は、悪玉菌が出す有害物質を吸収して体外に出すはたらきもあります。ビタミンCも多く含んでいるので、美肌効果はもちろん、善玉菌を活性化させたり、腸の粘膜を丈夫にするなどのはたらきもあるのです! 水溶性食物繊維とは 水に溶ける食物繊維で、腸内で水分を抱え込んでヌルヌルとしたゲル状成分として、有害成分を吸着して排泄させます。さつま芋とゆずの皮には水溶性食物繊維が豊富に含まれているんです。 ゆずとさつま芋の甘煮を使ってジュースを♪ <一人分のレシピ> お好みで量は加減してください。 ・さつま芋とゆずの甘煮 大きいスープンで2杯 ・プレーンヨーグルト 大きいスプーンで2杯 ・りんご 4分の1 ・牛乳100CC ・仕上げに酵素飲料をちょっと。(グラスに注いだあとに入れます。)
*れもんずカフェのメニューは右サイドの『カテゴリー』から お探しのメニューが見つかるかもしれません。。 また、トップページからも ご案内しております。。
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最終更新日
2013年10月18日 08時31分10秒
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