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カテゴリ:旦那のこと
先週のこと。
結婚記念日だから、土曜日にホテルで食事をして、宿泊しよう!と提案してきたのです。 うまく、ホテルも空いていて予約できてしまいました。 みぽりんは、泊まりに行く事を、げんちゃんに伝えてしまいました。 嘘つきたくなかったから・・・・。 みぽりん、旦那とエッチしちゃうんだね。 きっと、旦那はそういうつもりだよ・・・。 どうだったか、ちゃんと報告してね。 でも、みぽりんのことだから、エッチしてても、してないって言いそうだね。 げんちゃん。 土曜日のお泊り、中止になったよ。 急に、旦那の仕事の関係の飲み会が、土曜日に入ったんだって。 げんちゃんに、そう嘘をつき、先週の土曜日に泊まりに行きました。 たまには、こういうところで食事して、のんびり泊まるのもいいね! ゴキゲンな旦那とは裏腹、みぽりんの心は・・・ そして、夜。 やはり、求められました。 でも、みぽりんの体は反応しなかったのです。 げんちゃんとのエッチでは、あんなに濡れるのに、ちっとも。 触られれば、触られるほど痛くて。。 「痛い・・・」 妻のやる気のなさに、旦那も気付き・・・ 「女はいいよな。何もせずに、横になってればいいんだから・・・」という 捨て台詞をはいて、背を向けて寝ました。 お酒も入っていたし、脳天気な旦那は、翌朝 「あれ?昨日ってエッチできなかったんだよね~」と陽気に言ってくれて。 その優しさに、とても罪悪感を覚えました。 昔もあったんです。 みぽりんが、あっちゃんの事が大好きだった頃。 その頃は、まだ結婚2年目とか3年目だったから、旦那とも頻繁にエッチしてたけど、 だんだん、旦那とのエッチが濡れずにできなくなって。 旦那には、不感症って責められて。 最近の旦那は、すごく穏やかで優しいです。 夕飯後の食器洗いも、進んでやってくれるし。 寝るときは、手をつないできます。 そして、おやすみ~とキスをします。 みぽりんは、げんちゃんに会いたい。 げんちゃんのことが、好きだけど、、、 げんちゃんの大好きな仕事を取り上げてまで、一緒になる勇気はみぽりんにはない。 げんちゃんにも、大好きな仕事を辞めてまで、みぽりんと一緒になる勇気はない。 それが、はっきりわかってしまった今。どうするべきか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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