caje家のねこ日記&たわごとｗ

12/24　いわゆるクリスマス・イブですが・・・まぁただの水曜日。

朝から仕事で嫌なことがあり、普段より不機嫌だったくらい

ところが帰ってきたら、思わぬプレゼントが!∑(゜∀゜)

毎年この時期、マーイの姉妹猫の里親さんがオリジナルカレンダーを送ってくれたりするんですが、それにしてはこの封筒、手触りがなんか違う

開けてみたらぬぁんとクリスマスプレゼント

この子がマーイの姉妹で「ももこちゃん」（通称ももちゃん）左がマーイ

小さい頃は姉妹のマーイとも母猫のミシェルともよく似てたなぁ。

（プロフ写真がミシェルの小さい頃です）

これが現在のももちゃんいやぁ美猫っすわ

の生写真とクリスマスポストカードと「モロゾフ」と書いた赤い箱。

モロゾフの包み紙を開けてみると・・・

クリスマスブックとな！！！

本？？

いやいや。

こ～んな可愛いチョコ詰め合わせでした

キャ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ありがたき幸せ

里親さんとはもうすぐ１０年来のお付き合いとなりますが

なんて素晴らしい巡りあわせ。

「かわいがってもらって幸せにおなり(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ 」

と引き渡しましたが、これはもう明らか

いい方に引き取ってもらえてホント良かった～～。

と、プレゼント見てたらミシェルが「何見てんの～」とニャーニャー。

飼い主が違えばこんなに違うのかよ（笑）

いや、写真の腕前の違い　ってことにしとこうかヾ(;´▽｀A``ｱｾｱｾ

数日前に「三太九郎」の話でバカウケしてたcaje家ですが、

サンタいるね、うん(・∀・)

【三太九郎の話】

1909年（明治42年）、12月22日発行の『都新聞』より松本さん・男性からの相談

「私は小商人で、世間のことはあまり存ぜぬ者ですが、 宅の長男の太吉が、友達に連れられて日曜ごとに学校に参っていました。ところが、先日から「太吉さんはおとなしいから、きっと三太九郎がお土産を持って行くだろう」と先生がいふたとて、毎日毎日心待ちに待っていますが、この三太九郎とかいう人は私の知らない人です。知らない人が、何もお土産を持って来るわけはありません。かように偽りを教える先生のところへ、子供をやりたくないのですが、太吉はやはり参っています。どういたしませうか」

ハラ痛いわ　｡･ﾟ･(´∀`*)ﾟ･･｡ｳﾞｧﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽ