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テーマ:映画・TV・マンガ・小説(37)
カテゴリ:映画・TV・漫画・小説
3/1 観た すんまそん、ただの記録ですヾ(;´▽`A`` 公開 2014年6月6日(ドイツ・イギリス合作) 出演 結構豪華だけど、ウィレム・デフォー しか知らない(笑)
※毎度のことですが、ネタバレ含むやもしれません。見た感想を本能の赴くままに書き散らかしているだけですのでご了承ください
【あらすじ】wikipediaより 名の知れたホテルのコンシェルジュであるグスタヴ・Hはマダム・Dと一夜を共にする。その後、マダム・Dは何者かに殺されてしまう。彼女は遺言で「リンゴを持つ少年」の絵をグスタヴに譲ろうとした。しかし、マダムの息子ドミトリーはグスタヴに母を殺した罪を着せて復讐しようとしていた。グスタヴはドミトリーに絵を奪われないように、ベルボーイのゼロとその思い人のアガサの力を借り、ヨーロッパ大陸を飛び回るのだった。
まぁそれはさておき。 内容的には、はちゃめちゃな、ドタバタ映画だった。なのになぜか飽きなかった。 3/1映画の日。 「アメリカンスナイパー」が第一候補だったけど、「今そういう重いの観る気分じゃないよね・・・」ってことで、たまたま去年やってた、アカデミー賞とった作品が特別興行でやってたので軽い気分で観れそうだ的な。
かなり個人的なことだけど、最近寒い&腰痛ひどかったせいで、毎日チョー楽な(ズボラな?)服装ですごしてて・・・もともとオバハンなのに、 「これじゃぁホンマもんのオバハンやんけΣ(゚Å゚)ギャース」 と猛反省してたところでして。 私の心のキャッチフレーズ(?)「オシャレ心を忘れるなかれ」に反していたわけでアリマス。
「この映画アカデミー賞で美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞などをとってるオシャレな映画だよ」という夫の口コミで、これはいい刺激をうけてオシャレ魂に再び火をつけねば!!!というどーでもいい動機で観たわけでアリマス
確かにそこだけに注目してみたら、も~ピンクやらライトブルーやらカラフル。ホテル自体がチョーオシャレな作り(ていうか城だな、あれ。)で、しかも白とピンクを基調にした可愛らしい色彩。女優さんの髪型も、「それどうやってんの?」な可愛い編み込み。 1930年代の回想シーンがメインなので、レトロ感満載で目の保養になりました。
おかげさまでユーキャンの勉強は、とりあえず順調でっすヽ(´ー`)ノ 知らなかったことがどんどん分かるようになるあの感覚、ある意味快感(笑) 試験が年に一回だけなのと、もう半年切ってるので間に合うのか??w まぁ出来るとこまで、やってみます^^ いつも応援ありがとうございます
毎日毎日キッチキチのスケジュールで生きてるので、たまのこういう時間がとても貴重でした。 映画館って当たり前だけど、 「映画を見る以外のことを何もしない時間」になるのですごく贅沢な時間の使い方ができた感じΣd(゚∀゚)イイ‼
家で見てると・・・途中で 「ぬ。トイレ行きたい」 「げ。猫がゲロ吐いた!」 「若手がうるさい」 などなど いろんな邪魔(?)が入るもんね~(ノ∀`)ペチン
どうやら私は「映画好き」ではなく 「映画館で映画を見るという行為が好き」 なようです((*´∀`))ヶラヶラ
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