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テーマ:映画・TV・マンガ・小説(37)
カテゴリ:映画・TV・漫画・小説
2013.3.1 公開 アメリカ キャスト:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソン 他 監督:クエンティン・タランティーノ
※毎度のことですが、ネタバレ含むやもしれません。見た感想を本能の赴くままに書き散らかしているだけですのでご了承ください
夫のオススメ映画。 「すっげーオモシロイけど、長いよ? (。-ε-。)」 というアドバイスを受けましたが・・・約3時間 しかし3時間飽きもせず、楽しめました。
ドイツ系賞金稼ぎのドクター・キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)とともに、もと奴隷だったジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が、別々に売り飛ばされた嫁を救出しに農場主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)のもとに行き、一芝居打つ。作戦がばれて、シュルツは殺され、ジャンゴも危機一髪・・・で反撃。 めでたしめでたし・・・・??
反撃の仕方はとてもスカッとした。 おおむねハッピーエンドだけど なんとかしてシュルツ氏を殺さない方法はなかったのですか と、タランティーノに言いたい。 そしたら100点満点「チョー良くできたいい映画だった(゚∀゚ノノ゙パチパチ」 と言えたのになぁ。惜しい。
しかーし! クリストフ・ヴァルツ 彼はいい実に素晴らしい役者さんだ もう彼が出演してるってだけで「見てみようかな~♪~(・ε・ )フフンフーン」だもんね 『イングロリアスバスターズ』で一気にファンになったよ。 ようやく名前も言えるようになったよwww なので死なずに済めば100点だった てことで
しかし、黒人の扱いって割と最近までひでぇなぁ。 奴隷っつってもピンキリだったけど・・・・。 ディカプリオが途中で言ってた。 「なぜ黒人はこんな扱いを受けてて、白人を殺さないのか?」 ほんと同感です。ちょっと危険な考え方かもしれませんが(汗。
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